『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.525

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に入ぬ、此港は東海南部邊第一の港にて、澗口は一リあまり、磯山に松の茂りたる風景、, 日は暮はてゝ月に成ぬ、, んかたなし、, 汐浪を過て、箱館山はみへすなりぬ、東の洋中に出て、八九里もはせて泊山といふ沖にて, 夜もすから颯たり、, 蝦夷とは更にかわりて風景いわんかたなし、宮古・鍬か崎とて兩所に市町むね〳〵しく、, く、波高けれは、宮古の港に入てしはし休、碇をおろしてよと舟子ともいゝ出て、やかて湊, 晝後ゟ彌順風にて、御船の進む事いとはやく、未の下りには南部の尻矢岬とて二十五里の, 十二日、けふも空よく晴わたり、夜明てみれは宮古の少し東なる沖也、西風いとはけし, 便りよく港内をはせ出るに、朝日ののほるに函館山をかへり見つゝ、沖遠く出る心地いは, 山の名の泊ときけと秋風の便りにはせる月の友舟, はしる嬉しさ, 船出する追手折よく朝付日のほるあなたに, 宮古港二入, 村垣淡路守公務日記附録二, 五二五

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  • 宮古港二入

  • 村垣淡路守公務日記附録二

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  • 五二五

注記 (16)

  • 402,677,69,2262に入ぬ、此港は東海南部邊第一の港にて、澗口は一リあまり、磯山に松の茂りたる風景、
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