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て御前をまかる、幾度か馴し旅路も、こたひ御舟よりそ行事なれは、よそおひもいとかろ, 太郎次郎はた取〳〵唐の大和の歌とも送りける、, く、家司も事馴て心安し、其頃川村脩就朝臣は浪華の役に行けるか、朝臣ゟ餞別とて、春, きさらき末の八日、函府えの暇の賜如例玉はりて、白書院庇にはい出て、殊更の御諚あり, 深き霞のみほを行雁や□ゑいを帆にして渡るをそまつ、と聞へけるかへしを、, 今宵は爰ニ碇泊、, みかわして小舟にのりて御船にうつる、, 彌生中の六日、巳のつゝみ打ころ立出て品川にやすらふ、爰まて人こあまた送りて、酒く, あ美りかの舟出思へはいと安し我浦やすの波路なりせバ, 西東立別るとも難波津の波の立居の音信をまつ, 幾度か惠かさねし旅衣ためしかわらす袖もやつさし, 龜田, スクー子ル形, 命ゼラル, 箱館出張ヲ, 辛酉紀行文久元年, 五三九
割注
- 龜田
- スクー子ル形
頭注
- 命ゼラル
- 箱館出張ヲ
柱
- 辛酉紀行文久元年
ノンブル
- 五三九
注記 (17)
- 1588,676,60,2293て御前をまかる、幾度か馴し旅路も、こたひ御舟よりそ行事なれは、よそおひもいとかろ
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