『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.544

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久しき, 午の貝吹頃ゟ風力増して、船すゝむ事はやし、八戸の少〻南の沖にして日は暮けり、, 浦山遠く霞て〓の名殘りものとけし、, ける事をと、人こくり〓言て、永き日暮しかねたり、, 同二日、晴て南の風よわし、尻矢岬の少し南にて夜も明はなれ、巳の時過る頃、岬を過け, るか、いよ〳〵泙になりて舟すゝます、下風呂山の麓に至りて、日暮て後少し雨ふる、, 同廿九日、けふも北風はけしく同し港に止る、きのふひと日南風なれは、今や箱館につき, 卯月朔日、空晴わたりて、南の風いさゝか吹來れは、明て港をいつれは、海の面穩にして、, 追風吹便を松の岩かけにかゝるうきねの程そ, 陸奥の浦の山こ打かすみ峯には春を殘す白雪, 村垣淡路守公務日記附録三, 五四四

  • 村垣淡路守公務日記附録三

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  • 五四四

注記 (12)

  • 1311,861,57,165久しき
  • 612,689,62,2159午の貝吹頃ゟ風力増して、船すゝむ事はやし、八戸の少〻南の沖にして日は暮けり、
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  • 731,860,57,1155陸奥の浦の山こ打かすみ峯には春を殘す白雪
  • 1889,858,50,563村垣淡路守公務日記附録三
  • 1902,2508,39,122五四四

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