『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 2 p.198

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龜嶋眺望集一卷, まうす、人よんて龜嶋と名つく、其とし此濱の何かし靈夢により石の戎の像を引あく、, といへり、卷末に享保癸丑木犀主人謹書泉之思亭と書す、, あかれり、此龜三曰を經て死けれは、觀月院別當頼辨加持修法して是を辨才天といはひ, といふ歌、歌林良材と異同ある事をあけ、又清輔家集に載る七わたの玉にも結といふ歌, また呼て戎島といふとなり、卷首龜島眺望の圖を載、夫より眺望の所々を擧け古歌をも, 下一格を下し篤好按と書するもの、これその撰人たるや否をしらす、其説に蟻通明神者, 辨・羅山集・祖庭事苑等を參考し、白井宗因・松下見林の説およひその社説を載す、其, 載、卷末に龜島八景詩あり、眺望のところ、南は紀の海淡路島より西につゝき摩耶山, をあけ、次に石橋氏余按るといふ一條を載、次に貫之家集・歌林良材・泉州志・新俗説, 中澤呂主撰、呂主號探龍齋、堺人、自序を按るに、此島往昔は平砂の荒礒なりしか、寛, 之事、藤太閤亦引枕草紙爲和泉事、則將馬斃貫之讀者和泉、而七曲之神詠則出雲歟, 文四年戊申八月八曰に俄然として涌出せり、おなし年十一月十三曰に海中より大なる龜, 出雲國有之、因和歌者流之言觀之、則七曲之歌似出雲之事而貫之之家集以爲和泉, 一册, 刻本, 享保十八年木, 出ヅ, 犀主人謹書, 中澤呂圭撰, 寛文四年島涌, 自序, 龜島眺望ノ圖, 編脩地誌備用典籍解題卷之六, 一九八

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  • 一册
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  • 享保十八年木
  • 出ヅ
  • 犀主人謹書
  • 中澤呂圭撰
  • 寛文四年島涌
  • 自序
  • 龜島眺望ノ圖

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之六

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  • 一九八

注記 (25)

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