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志・英虞, 志府雜録附志摩記一卷, 鳥羽地は保元平治の頃より以來橘氏代々領之、永正の頃橘次郎宗忠に至りて、血脈貫通, して世に鳥羽殿と稱す、今の岩崎茶臼山に居宅を構結す、宗忠男子なし、其婿九鬼右馬, 馬の國名義とおのつから相反せり、倭姫世記に嶋國に作り、國造本紀に嶋津國, 其二子に攝津國三田・丹波綾部を賜、第三主内藤伊賀守忠重、第四主同飛騨守忠政、延, 允嘉隆に鳥羽の地を讓り與ふ、嘉隆今の本城を築き、嗣子長門守守隆、守隆卒する後、, 寶八年忠政自殺家滅、御番城となり、同九年土井周防守利盆に賜、是第六主なり、元祿, 志府雜録は、題して奧溪柳恕堂人田理著述といふ、はしめに志摩國鳥羽城主年譜略あり、, しまづと名つけしなり, となす、又成務御時出雲笠夜命を以て國造と定たまふと見えたり、凡二郡、答, 名義、此國伊勢國より海中えさし出たる國なるうへに、よき津あれは、元, 四年利盆肥前唐津にうつり、第七主松平源次郎乘邑]とす、寶永七年乘邑〕勢州龜山に移り, 志摩, 對, てさし出たる地は陸につゝきたるをも嶋といふ事、古の常なり、, 釋名おなし、たゝし島のことくなるゆゑに名つくとあれと、すへヽ, 寫本, 一册, 阿, 之, 吳, 萬, 田理著述, 革ヲ記ス, 志府雜録, 鳥羽城主ノ沿, 志摩, 編脩地誌備用典籍解題卷之七, 三二六
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- てさし出たる地は陸につゝきたるをも嶋といふ事、古の常なり、
- 釋名おなし、たゝし島のことくなるゆゑに名つくとあれと、すへヽ
- 寫本
- 一册
- 阿
- 之
- 吳
- 萬
頭注
- 田理著述
- 革ヲ記ス
- 志府雜録
- 鳥羽城主ノ沿
- 志摩
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之七
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- 三二六
注記 (30)
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