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隅田川木母寺略縁起一卷八景詩歌一卷和歌一卷, をのす、次に琵琶傳來、是は太田持資所持の琵琶、英勝院大夫人より忠存にあたへられ, 眞僞しるへからす、梅柳山の號は、天正十八年, 以下御修覆ありし時、遷座の事をしるす、次に鳥音響草と書し、別當忠存・忠運か本系, しに、故ありて今淺草寺に存せる事をしるす、元文四年松崎勘右衞門義克識と書、次に, 淺草觀音堂古繪馬考と題し、世に狩野の繪馬と稱するもの、あるひは元信或は玉樂とい, 東照宮御參詣、別當忠蒙に命して御祈祷の旨有之、新に安置したまふ所、左の二番目の, へともさにはあらす、狩野主馬尚信か筆なりといふ事を辨す、, 子入の一〓は公辨法親王元祿五年に納給ふ所なりといふ、一通は元祿五年觀音堂并末社, 葛飾郡須田村木母寺、梅柳山隅田院と號す、梅若の事世人の口に膾炙すといへともその, 〓は源義朝納る所、右は慶長元年丙辰, 台命ありて授られし事是記に見ゆ、八景、隅田川秋月・關屋落雁・潮入夕照・橋場夜, 大猷院殿御參詣ありて本堂以下ことノ〳〵く新造遊され、新に納たまふ所、右の二番目厨, 一〓は寛永十三年丙子, 辰恐らくは申, のあやまり, 刻本, 一册, 義克識琵琶傳, 草觀音堂古繪, 〓祿五年觀音, 狩野尚信筆淺, 元文四年松崎, 堂等修覆ノ際, ノ遷座ノ事, 馬考, 本尊略縁起, 八景ノ圖, 來, 編脩地誌備用典籍解題卷之十二, 七八
割注
- 辰恐らくは申
- のあやまり
- 刻本
- 一册
頭注
- 義克識琵琶傳
- 草觀音堂古繪
- 〓祿五年觀音
- 狩野尚信筆淺
- 元文四年松崎
- 堂等修覆ノ際
- ノ遷座ノ事
- 馬考
- 本尊略縁起
- 八景ノ圖
- 來
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之十二
ノンブル
- 七八
注記 (31)
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