Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
けれは、則參らせたりけるに、孝道にくはせられけり、日暮し遊ひこうして, したりけれは、入道殿大きにいからせ給ひて、御勘發のあまりに、贄殿の別, 當なりける侍をめして、麥飯に鰯あはせにて、只今調進すへきよし仰られ, うみたり、仍禪閤この名をつ老させ給へり、〓るき頌に云、にし乃こふち, 女の靈像をあんちし奉らを給、この御所の〓はに、細き小地を屋りて、西, 仰をうけ給はりなからうせにけり、ひめもす遊ひありきて、夕へに歸り參, 妙音院に候はれ々り、兄弟男女五六人、みれこまには、孝道これにあいく, 妙音院入道殿仰らるへき事有て、孝道朝臣のわ, に、あやめこうみたり、ゑむてうすちれづめいたる、れにとろやいふ〓を, の小路と號せらる、これふるき名にあらす、此こふちにて、この子ともを, すへしと御はからひにてありられは、あひくして多年に成ぬ、四條室町, 〔古今著聞集〕, かゝりける時、けふたかはて、祗候すへき由仰ふくめられたりけるに、孝道, 思食よあへられく、つ老させ給也〓り、孝時をはながとそおほせらき老, は、妙音院御所なり、大相國かのろたりらに、御堂をつそらを給て、妙音天, る、, 「妙音堂事」, 興言利口, 十六, ノ子ノ生, 地ヲ西小, 師長孝道, 路ト名ヅ, ヲ叱責ス, 娶ル, 師長孝道, ニテ妻ヲ, 師長ノ媒, 嘉禎三年十月二十二日, 四三三
割注
- 興言利口
- 十六
頭注
- ノ子ノ生
- 地ヲ西小
- 師長孝道
- 路ト名ヅ
- ヲ叱責ス
- 娶ル
- ニテ妻ヲ
- 師長ノ媒
柱
- 嘉禎三年十月二十二日
ノンブル
- 四三三
注記 (30)
- 205,590,59,2171けれは、則參らせたりけるに、孝道にくはせられけり、日暮し遊ひこうして
- 433,597,58,2163したりけれは、入道殿大きにいからせ給ひて、御勘發のあまりに、贄殿の別
- 319,584,59,2178當なりける侍をめして、麥飯に鰯あはせにて、只今調進すへきよし仰られ
- 1238,659,56,2106うみたり、仍禪閤この名をつ老させ給へり、〓るき頌に云、にし乃こふち
- 1464,655,60,2114女の靈像をあんちし奉らを給、この御所の〓はに、細き小地を屋りて、西
- 547,590,59,2177仰をうけ給はりなからうせにけり、ひめもす遊ひありきて、夕へに歸り參
- 1806,653,61,2113妙音院に候はれ々り、兄弟男女五六人、みれこまには、孝道これにあいく
- 776,1367,56,1393妙音院入道殿仰らるへき事有て、孝道朝臣のわ
- 1127,666,52,2099に、あやめこうみたり、ゑむてうすちれづめいたる、れにとろやいふ〓を
- 1351,666,58,2101の小路と號せらる、これふるき名にあらす、此こふちにて、この子ともを
- 1693,653,58,2115すへしと御はからひにてありられは、あひくして多年に成ぬ、四條室町
- 759,541,95,417〔古今著聞集〕
- 660,595,58,2170かゝりける時、けふたかはて、祗候すへき由仰ふくめられたりけるに、孝道
- 1008,657,56,2109思食よあへられく、つ老させ給也〓り、孝時をはながとそおほせらき老
- 1575,658,60,2106は、妙音院御所なり、大相國かのろたりらに、御堂をつそらを給て、妙音天
- 903,665,45,60る、
- 1633,630,43,213「妙音堂事」
- 764,1019,41,248興言利口
- 810,1022,38,104十六
- 1247,240,37,161ノ子ノ生
- 1200,234,41,167地ヲ西小
- 1290,235,41,166師長孝道
- 1157,235,38,166路ト名ヅ
- 537,241,40,157ヲ叱責ス
- 1766,237,38,70娶ル
- 580,237,42,167師長孝道
- 1813,240,37,155ニテ妻ヲ
- 1855,237,40,165師長ノ媒
- 97,646,43,441嘉禎三年十月二十二日
- 96,2367,44,122四三三







