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ふると述たり、, 松岡・丸岡・大野えの里數をしるす、, 死して其功の終らさるを常にうらみしを、親族等か予に請によつてその寫をとけてあた, 若狹郡縣志十卷, 易ならさる所は假名をもて讀やすからしむ、これ是書のもつて善と稱する所なり、, に田數并秋米、次に隣國境界、次に關門、次に國府、次に治城、次に竹原、次に西津、, 部・園部・笹山・龜山・田邊・宮津・嶺山えの里數、次に越前國敦賀津・府中・福井, 次に小濱、次に隣國行程を附す、近江國朽木・大溝・大津・小室・彦根えの里數をしる, し、皆小濱をもつて原矩とす、下これにならへり、次に丹波國福知山・石橋・山家・漢, 國郡部、若狹國名義、遠敷郡・大飯郡・三方郡三郡、各村名を擧け其所在を分注す、次, 第一卷, 章考據體裁の明確便覽、他の風土記等の書と豈同曰の論ならん、書中郡村の名、倭讀容, の偏輯なり、後舊友岡田豐俊一覽して、其子豐定摸寫せしか半にして死す、豐俊もまた, 著はす、正徳六年の奥書を按るに、右十卷は予若州に在し時, 慶齋言倫, 五册, 寫本, 求玄言倫あり、是か、, 雲濱八景の詩作者吉田, 慶齋言倫著ス, 正徳六年奥書, 國郡部, 別紀第十四(若狹), 一七
割注
- 五册
- 寫本
- 求玄言倫あり、是か、
- 雲濱八景の詩作者吉田
頭注
- 慶齋言倫著ス
- 正徳六年奥書
- 國郡部
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- 別紀第十四(若狹)
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- 一七
注記 (24)
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