『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 4 p.79

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あり、後に寺を他所へうつしたる國もあるかはしらす、まつはその國の府にある義な, すへしといへり、次に國の總めくり里數、四方里數、京江戸よりの里數、近國方位、, り、當國の國分寺今も國分寺村にあり、ことさら國分川といふ此村に遠からす、證據と, こゝも雜太郡なれともいにしへの國府にはあらす、慶長以來の義なるへし、昔の國府は, はいふにたらす、, 新穗村と云説あれともこゝろえかたし、其は新穗村は羽茂郡なり、倭名鈔等に相違なり、, 山の事覺ゆへきため書つくる所、寶山必用と題して取かさぬる紙數三百枚餘、名はかり, 按るに國分寺村のあたりなるへし、國分寺は又國府寺ともいひて其國の府中にかならす, 佐渡國三郡の村數、倭名鈔を引き、國府在雜太郡といふによりて今相川を國府といふ、, 定りて下書たにもとゝのはす、清書の曰はかりかたし、又佐渡志をこゝろさす、これも, 侍るうちに歸朝ちかくなりぬれは改正にいたらす、ひらかなかたかな筆にまかせ、かな, れか中よりとりいてゝこの事略を書、このゆゑにわさと遺漏おほし、なにくれとおもひ, 百四五十枚二百枚におよふ、くはしからむとすれは事をなさゝるなりとおもひ捨て、そ, つかひをえらはす文字をたゝさす、もとより平語俗語のまゝにしるしたれは、つたなき, 上卷, シテ成ラズソ, 志ノ編述ヲ志, 寶山必用佐渡, ノ略記ヲ作ル, マ記ス, 平語俗語ノマ, 別紀第十四(佐渡), 七九

頭注

  • シテ成ラズソ
  • 志ノ編述ヲ志
  • 寶山必用佐渡
  • ノ略記ヲ作ル
  • マ記ス
  • 平語俗語ノマ

  • 別紀第十四(佐渡)

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  • 七九

注記 (23)

  • 511,722,59,2244あり、後に寺を他所へうつしたる國もあるかはしらす、まつはその國の府にある義な
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