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大内郡、是より以下みな郡をもて部をわかち、卷ことに郷村をはしめとし、城址・古, やといへるをいなひかたくて、暇あることに書つらね今十五卷とはなれりと、, 郷里〓巷の瑣碎なるを洩さす、野人村老の語となく、行人征夫の言となく、すへて耳に, も太兵衞と稱し、後に休意と號しけるか、父の心を禀得て筆を措す、其職四時いとまあ, の數、積りて數卷とはなれりける、一曰このかみの來りて是なん父のかたみに遺されし, ふれては識さすといふ事なし、其子數十にして猶一つ餘れり、伯は父の敞廬を守りて是, 治の封地なり、, ものなり、父の志す所にして、我も亦増補しぬれは汝是を校合して兒孫の家に藏してん, らねとも、葉山繁山事多かる中にも只聞事をのみたのしみて、藻鹽草かきあつめたる物, の郷に農圃を事として、恆に聞て能識すの癖ありしかは、山川城邑の大なるに限らす、, 生駒雅樂頭近規の號なり、次に西讚世家、西讚は三野・多度・豐田三郡則山崎甲斐守家, 負命を以てはしめとし、近きものは尾藤甚右衞門に至て終る、次に弘憲公世家、弘憲は, 本國の事、風土記による歴代國司・郡司・村主・田令、古語拾遺による忌部祖手置〓, 第二卷, 第一卷, 崇悦及休意ノ, 書集メタル聞, 書ヲ武賢ノ増, 補セシモノ, 本國ノ事, 大内郡, 別紀第十七(讚岐), 三一九
頭注
- 崇悦及休意ノ
- 書集メタル聞
- 書ヲ武賢ノ増
- 補セシモノ
- 本國ノ事
- 大内郡
柱
- 別紀第十七(讚岐)
ノンブル
- 三一九
注記 (23)
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