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讚岐國大日記一卷, 物・土産・山川等をしるす、次に阿野郡北十三村、阿野郡南十八村、田の雲井・崇徳, 沒したるや、またしるへからす、次に多度郡二十一村名、彌谷寺の下、弘法大師の傳、山, か舊蹟とてあり、此所にも住けるにやといふ、しからは少納言阿波より讚岐にいたりて, 院・皷か岳・車返・經か島・高居社・吹雪の谷、みな院の御遺跡たり、松山の下、藤原, 孝善以下の和歌數十首を載、又菅公の事蹟およひ孝善・行能・家隆の和歌、萬葉集に載, 里之庵の下、釋西行和歌十數首を載、多度津の下、京極高通あつむる所多度津八景詩歌, 股島の事を載、其神社・佛院・人物・土産・山川等をしるす、みな鵜足の體例に同し、, る所の長歌を載たり、次に那珂郡四十二村名、圓龜城の下には、代々城主前に記したり, とて略せり、滿濃池の事最詳、金比羅大權現の下、年中祭禮の儀式を記す、金田比羅一の, を載、次に三野郡二十七村名、粟島・獅々島の事を載、次に豐田郡四十村名、伊吹島, ふれ、此所におはりけるにやとてあやしき歌を著し、又阿州里の海士の名所に清少納言, 坂下にある清塚、清少納言か墳墓と安氣保野抄を引、清少納言は老後に四國の方におち, 藤原盛員撰、盛員本國石清尾神主、承應元年自跋あり、上は開關より下慶安四年におは, 寫本, 一册, 多度津八景詩, 滿濃池ノ事最, 藤原盛員撰, モ詳シ, 崇徳院遺跡, 承應元年自跋, 歌, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十, 三二四
割注
- 寫本
- 一册
頭注
- 多度津八景詩
- 滿濃池ノ事最
- 藤原盛員撰
- モ詳シ
- 崇徳院遺跡
- 承應元年自跋
- 歌
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十
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- 三二四
注記 (25)
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