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熱海行記一卷, は、世もつてうたかふ所なり、, り、七曰鶴岡にまうてし事を記せり、, 根・大山・江島・鎌倉・金澤におよふ、一節ことに其地名を題す、枋本紀僧正祠の下、, 元亨釋書神社考を引、豆州へ左遷の事なきよしを證し、或説に釋東光善祐を傳へ誤り、, 人、赴豆州賀茂郡熱海之温泉、老丈辱命、余以侍驛路之晨夕、列車徒矣と、是その著す, 眞濟と稱するならんといへり、善祐か事、其眞僞はしらされとも、紀僧正にあらさる事, 所の記なり、泰〓の和歌及自から作れる詩を載たり、歸路經る所、熱海より三島・箱, 山中の事、芦の湯・木賀・底倉・宮下・堂島を記し、十九日湯本早雲寺、廿四日の下、, 宮正葩撰、正葩奥州岩城文學、元祿十年丁丑の自序に、丙子仲春藤原泰間老人伴于貴高, 元湯・せとの湯・上の湯・一湯の事を論し、廿九日大瀧の事を論す、五月六日塔澤を去, 跋、田省吾跋あり、由己元祿七年甲戌四月塔澤温泉にまかる、十二日江戸を發し、藤澤, に宿し、十三日を隔て十四日湯場に至る、十五日塔峰阿彌陀寺の事を記し、十七日筥根, 藤本由己撰、由己號松庵、後理庵といふ、醫を業とす、自序およひ元祿辛巳宇都宮由的, 亥本, 一册, 元祿十年自序, 泰閭ノ和歌, 宮正葩撰, 元祿十四年宇, 同行セル藤原, 都宮由的跋, 熱海ヨリノ歸, 至ル, 路鎌倉金澤ニ, 田中省吾跋, 藤本由己撰, 自序, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四, 二一四
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- 亥本
- 一册
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- 元祿十年自序
- 泰閭ノ和歌
- 宮正葩撰
- 元祿十四年宇
- 同行セル藤原
- 都宮由的跋
- 熱海ヨリノ歸
- 至ル
- 路鎌倉金澤ニ
- 田中省吾跋
- 藤本由己撰
- 自序
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四
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- 二一四
注記 (30)
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