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入侍らんといへり、, 初旅驛路砂無卷數, よつて新武藏と號せるよしをしるせり、飾鹿は勝鹿か又は葛飾の誤なるへし、, り、當所は下總の國たりしか、御放鷹のため近年むさしの國に屬し、郡は飾鹿といふ、, 行の序に書入度こゝろ懸し所に、寶暦二壬申正月五日江州膳所へ罷し節、東海道・伊勢, 五戊辰年正月九曰出立し、勢州香取村へ罷し序に伊勢兩宮へ參詣せし頃、往來の慰に東, 海道袖の玉鉾に習ひて、宿驛或は見へ渡りの神社佛閣等をあらまし記行し、また重て旅, 南都・高野山をも見殘し候により、重て旅行あらは木曾海道より立越、驛路名所等も書, 撰人をあらはさす、寶暦三年癸酉自序並奥書あり、奧書を按るに、右初〓驛路砂は延享, し、猶また日本はしより品川まては見へ渡りの所々舊跡或は社閣大〓を書記し、且東海, 録して、初旅の人に便よく案内せんと心懸しかと、歸府急に成しまゝ、唯有増を書入、, 道舊跡・神社・佛閣・古城の事に至ては、驛路の鈴より書記し、猶京都の舊跡・神社, 路序に京都・大坂へ立越候に、五年以前勢州香取へ登し比、初旅に附録せし日記を持參, 閣佛は名所車を指南車とし、有増書記し、それより伏見・大坂へ立越、名所等委しく書, 四册, 寫本, 〔佛閣〕, 並奥書, ノ旅及寶暦一, 寶暦三年自序, 宿驛舊跡ノ案, 撰人ヲアラハ, 〓ニ書記セシ, 年伊勢京都ノ, 延享五年伊勢, サズ, 内記, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四, 二五〇
割注
- 四册
- 寫本
- 〔佛閣〕
頭注
- 並奥書
- ノ旅及寶暦一
- 寶暦三年自序
- 宿驛舊跡ノ案
- 撰人ヲアラハ
- 〓ニ書記セシ
- 年伊勢京都ノ
- 延享五年伊勢
- サズ
- 内記
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四
ノンブル
- 二五〇
注記 (29)
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