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防州旅行記一卷, 許斯能加多理基登一卷, を闕せるのみにして、下は連屬せり、〓閲におゐて便ならすといふへし、, ゆ、板橋の驛より中山道を經、信濃より三越を遊歴し、都にいり、またあつまへかへる, り花岡まての路次を記するにおこり、關戸より玖波への路次に止り、また安藝國球波よ, かの道ともをもならはひなんとてといへるをみれは、其人江戸に住し醫を業とせるとみ, なりなんや、さいつとし平安の都にのほりて、いにしへの眞藥のこと學へりしを、また, 撰者つまひらかならす、攝州大坂より防州への路次・里數のみをしるせるものにして、, り廿日市への道より記しはしめ、本郷市より三原への路次に止り、次に備後國三原より, 未定の書なり、神社佛閣・名所舊跡・土産名物たゝその名のみをのせたり、開卷徳山よ, には、木曾路より甲斐路をへたり、月曰をしるさす、また和歌をのせたるところは一字, 撰人をあらはさす、また序跋なし、記中に、みゆきふるこしの旅路は言のかたりとにも, おなし都にうふめたすくるわさ、針もて病なほす道ら世にたくひなくえたる人たち有、, 寫本, 寫本, 一册, 一册, ヲ經テ都ニ到, リ木曾路ヨリ, 大坂ヨリ防州, 山道信濃三越, 江戸ノ醫ノ中, 撰者詳ナラズ, 歸ル道ノ記, ヘノ路次里數, ノミヲ記ス, 撰人ヲ著サズ, 遊紀第四, 三七九
割注
- 寫本
- 一册
頭注
- ヲ經テ都ニ到
- リ木曾路ヨリ
- 大坂ヨリ防州
- 山道信濃三越
- 江戸ノ醫ノ中
- 撰者詳ナラズ
- 歸ル道ノ記
- ヘノ路次里數
- ノミヲ記ス
- 撰人ヲ著サズ
柱
- 遊紀第四
ノンブル
- 三七九
注記 (29)
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- 1840,657,75,786許斯能加多理基登一卷
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