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さかみ路の記一卷, るに、子温爲江戸十二護之佐吏、夫護衞之職分爲三、其一〓洛之二條城、泊大坂府城者, 島・鎌倉なとにも遊ひ、名所・舊跡のこりなくさくりて、同月廿一日歸府の思を生し、, せり、塗々偶吟せし和歌をのせ、卷末に、〓中にて解〓せし人の名氏を朱もてしるす、, りを立出、赤はけ山のほとりを過、赤羽根橋をわたり、夫より高輪・品川・六郷の渡, 京遊紀述一卷, 入、鵠沼村といふ所に旅寓して、曰々相摸中の諸勝を遊覽し、神社・佛閣に物詣し、江, 其所得、以備遺忘云、六年丁酉井純卿か序、九年庚子中井積善か序有り、積善か序を案, 鵠沼村を發し、ふたゝひさきに過し道を〓りて、廿二日我家にかへるまてのことをしる, 川崎・かな川・程ケ谷・戸塚を經て、藤澤にいたり、是より此驛の左の方なる小路に分, 此書は和歌者流の白蓮社空阿といへるものゝ安永六年の春の紀行なり、三月十三日いほ, 篠本廉撰、廉字子温、陸奧人、其小序にいふ、安永丙申之歳、余以護衞處焉一年、聊〓, 各一期以爲常也、則吾子温亦必從本衞而至其在大坂也、嘗從予而游其在洛也、迺實有廿, 寫本, 刻本, 一册, 册, 卿序, 諸勝遊覽ノ紀, 安永六年相摸, 白蓮社空阿ノ, 篠本廉撰, 安永六年井純, 善序, 安永五年ノ作, 同九年中井積, 行, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十五, 二七八
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- 寫本
- 刻本
- 一册
- 册
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- 卿序
- 諸勝遊覽ノ紀
- 安永六年相摸
- 白蓮社空阿ノ
- 篠本廉撰
- 安永六年井純
- 善序
- 安永五年ノ作
- 同九年中井積
- 行
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十五
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- 二七八
注記 (29)
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