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所上野にあるにより、むさしの國の事はさのみくわしくせす、四月十七曰に入間郡に移, 人は座主の墓と呼と、建武の末に此所にて戰死ありし事、頼即座主の記を引けり、佐野, 尻の下、城山、後閑刑部丞といふ人のにやといふ、關八州古戰録を引けり、松井田の下、, 出たりける所とかやいふといへり、山名村、山名伊豆守義範か城跡、定家明神の社を記、, 群馬郡高崎、是曰より五月一日まては華藏寺といふにとゝまりしといふ、朔曰に水澤, 悲心鳥なり、寄聖鳥とは二羽の鳥とて、むかしより此山に鳥たゝ二羽の鳥のみにて住る、, ると記し、五月廿三日戸田川をわたり、板はしをすきて草庵にかゝり著たるといふまて、, 及ひ寶物をみし事を載たり、三曰に石神村にかゝり、忠懷・忠孝の墓にいたる、此所の, 山・榛名山に到る、榛名山に、いにしへより三寄鳥と呼て三の鳥あり、三寶鳥・戒行, 曰ことに經たる事、立寄し上毛所々の神社寺院・名所古蹟の來由皆詳にしるす、文章ま, 鳥・寄聖鳥といふ、頼即座主の記に見へたり、三寶鳥とは佛法僧鳥なり、戒行鳥とは慈, た鄙俗ならす、頗る物かたり曰記等の體に倣ふ、廿五曰に比企・男衾二郡の境を記し、, 其外には三里の間に都てまた候はすといへり、二日榛名の社にまうす、祭る所の神の説, 榛澤郡・那賀郡より上野國緑野郡藤岡宿に出つ、廿六日栗栖・篠塚を通、篠塚伊賀守か, 勢三郎の事を載、四曰妙義山に向ふ、本社の左の方に波古曾の御神います、此御神は, 蹟ノ來由ヲ詳, ニシルス, 上毛所々ノ神, 社寺院名所古, 佐野尻ノ城山, 山名義範ノ城, 伊勢三郎ノ事, 榛名山, 妙義山, 跡, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十五, 三一六
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- 蹟ノ來由ヲ詳
- ニシルス
- 上毛所々ノ神
- 社寺院名所古
- 佐野尻ノ城山
- 山名義範ノ城
- 伊勢三郎ノ事
- 榛名山
- 妙義山
- 跡
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十五
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- 三一六
注記 (27)
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