『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 6 p.203

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といへとも、實に古代のもの、奇とすへし、, 頃年之内令紛失云々、聞其言企此願終其功といふ、次に右筆兵庫助橘公敏か書寫せしよ, 長者の娘朝日媛に契り、馬頭中納言を生む、その子は小野猿丸太夫、曰光權現のために, しの奧書、慶長十九歳右筆頭太夫長宗の奧書あり、すへての縁起とおなしく信しかたし, 假名縁起をあらはすよしを述、在宇中將といへる公卿罪を得てみちのくにくたり、朝曰, の後古郷を戀ひ、近江國蒲生郡若松森の名によりて、黒川の號を改め若松と稱、今にい, 功ありしより、猿丸をもて神主となす、今の男體權現は中將、女體權現は朝曰媛、太郎, たつて府下の總稱となりしといふ、その下、郭内外町の名を擧、次に府城、はしめは若, 自第十卷至第二十四卷若松之部, いへり、その縁起の文によるに、まつ大菩薩の利生を稱し、士女の信心をすゝめむとて, 開卷、若松總圖を出せり、卷首若松、至徳元年葦名直盛こゝに居しより、蒲生氏郷就卦, 仲冬初日願主金剛佛子貞禪の跋あり、文を按るに、此縁起爲當社之深秘、久雖有社内、, 松城を鶴城あるひは黒川城號、葦名・蒲生・上杉・加藤四氏相因て居城せし始末を辨し、, 明神は中納言の現せる神也と、他の縁起の如く麗文をもてつゝれる末に、至徳元年甲子, 第十一卷, 若松, 附録, 二〇三

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  • 若松

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注記 (18)

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