『大日本維新史料 類纂之部』 井伊家史料 1 文政3年1月~嘉永2年6月 p.483

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手つゝき承り申度候、, 是す傳授ゆへ書不申候、御望こ候ハゝ御傳授可仕候、, 節、右の通りこいたし候を、宗關殊之外譽候よし、」, 度望む、其時濃茶の殘り有之候はゝ、そのまゝ薄く點出し候、殘り茶無之候節す、薄茶, 花を入、亭主もうけの花を下の口へ入れ申候、清水道閑茶湯の節、宗關客にて花持參の, し申さす候、兼て亭主のもうけの花有之候はゝ、二重切の花入をろけ、上の口へ到來の, 濃茶器こてそのまゝうすく點し出し候こ哉、但し薄茶器抔出し候方かよろしく哉、此手前, 一眞ノふゝき包の時、ふくさをひらき、京策とり出し候て下こ置、其ふくさ懷中いたし候節、, 一付薄之時、是ハ濃茶を點し、湯すゝきいたしたな所こて、直こ御薄を上ケ候段挨拶いたし、, 器持出點申候、且亭主急こ用事出來致、急き候時は、濃茶手前茶通箱點こいたし申候、, 付薄の儀は上客無據用事有之、歸宅急き候節、上客ゟ歸宅急き候間、御付薄頂戴いたし, 一廣間點の心得手前置合等こ別段いたし方有之哉、, ノ勝劣ヲあらそふ樣こなりてもよろしろらす、如何心得可然哉、, 花到來の節は、花所望本意こ候得とも、極寒又は花持參の客老人こ候はゝ、花所望す致, 「廣間臺子を心こ持そおき合せ、點前いたし申候、, (附札), 廣間點, 雪吹包ノ服紗, 付薄, 嘉永二年閏四月, 四八三

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  • (附札)

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  • 廣間點
  • 雪吹包ノ服紗
  • 付薄

  • 嘉永二年閏四月

ノンブル

  • 四八三

注記 (21)

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