『大日本維新史料 類纂之部』 井伊家史料 5 安政4年1月~同5年2月 p.161

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持出て送り可申哉、又其儘紙之も不包おくり候方よろしく哉、, ニ依り是を用ひ、床へ懸ケ候ても苦しからす哉、, 一床ユ入置候花を、客退出のとき所望あらは、花入ともニ勝手へ持入、花の本を紙ユて包み、, 又世上ニ懷〓掛・色紙掛なとゝて、板ニ切レなと張りはさむやうにいたしたるもの有之、品, 一軒下の刀掛ニ、丸竹二本をかけ、それニ切かきをいたしたる刀掛間々有之候、流義ニもいた, 右樣の働き、石〓も被致候哉、, のなれは、額縁のことく竹ニてはさみ候事有之由、, 古き懷〓詠草なと表具いたし無之品を床ニ懸んと思ふて、新ニ表具いたしても落付かたきも, しく御座候、, 一腰懸之板木、又は木魚なと釣置候事、古流こは有之候、石〓も被致候哉、, 客退出のとき、花所望あらは、花入とも勝手へ持入、花の本を紙にて包ミ送り候方よろ, 石州流にも板木・木魚を釣置申候、客揃候節、客の數ほど打ち申候、, し候てよろしく哉、, 右樣の働き、宗關も致申候、」, 當流にても丸竹の刀掛相用申候、」, と、表具の間無之節、, 又は拜領なとの御筆な, 軒下ノ丸竹ノ, ヲ以テ額縁ノ, 如ク挿ムコト, 等ヲ床へ懸ル, 表具セザル懷, 刀掛, 魚ヲ釣リ置ク, 各退出ノ時所, 望ノ花ノ贈リ, 懷紙懸色紙懸, 腰懸ニ板木木, 紙詠草等ヲ竹, コト, 方, コト, 安政四年四月, 一六

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  • と、表具の間無之節、
  • 又は拜領なとの御筆な

頭注

  • 軒下ノ丸竹ノ
  • ヲ以テ額縁ノ
  • 如ク挿ムコト
  • 等ヲ床へ懸ル
  • 表具セザル懷
  • 刀掛
  • 魚ヲ釣リ置ク
  • 各退出ノ時所
  • 望ノ花ノ贈リ
  • 懷紙懸色紙懸
  • 腰懸ニ板木木
  • 紙詠草等ヲ竹
  • コト

  • 安政四年四月

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  • 一六

注記 (34)

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