『大日本維新史料 類纂之部』 井伊家史料 16 安政6年1月 p.324

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治亂盛衰の儀を。御承知被遊候事。今ゟ御心に御記臆被遊候はゝ。逐々御政務の御一助にも。, 相成可申と。乍憚奉存候。又禮記之も。十三歳にて樂を學ひ。詩を誦し。勺を舞ふ。成童に, 御座候。乍去其好む所に。損盆有之。あしき好みに耽り候得は。終に身の損となり候。その, 人は都〓動物故。徒然としては暮されぬものに御座候。幼年の時。猶更駈走り。動揺セされ, は。氣血滯り。心志むすほふれ。多は病根を生し候故。右之通り。聖人教を設けたるものと, れは。あやまちをきゝ。諒を友とすれは。誠にすゝみ。多聞を友とすれは。能明に至る。是, を盆友と申。又便辟を友とすれは。直からす。善柔を友とすれは。誠とならす。便辟を友す, れは。口先の媚ひに習ひ。實ならす候。是損友なるゆゑん之儀故心を用ゆへき事にて。人々, て。象を舞ひ。射御を學ふと。有之。勺も象も。詩の篇の名にして。成童は。十五歳の事。, 上の御慰にも。御爲筋を御進め申上奉り度。御謠御仕舞なとは。御動搖御周旋の御爲こも相, 戲の遊ひにも。盆ある儀を選み度儀ニ〓御座候。乍恐, 奉存候。依〓貴賤上下共。人々日用。夫々職分勤の間には。其好む處に。心を慰め樂候事之, 成り。かの勺を舞ひ。象を舞ふ之も當り可申哉。御謠は御發聲御氣血の御めくりにも宜かと, 戦記。義士烈夫の昔し話。其御智見を廣め候書籍等。御側向の者に。御讀セ御聞被遊。古今, 好ミも。選むへき事。好ニ□の友も。かの盆者三□。損者三友とも有之□を友とす, 好ミも。選むへき事。好ニ, モ御爲筋ノモ, モ損盆アルモ, 上樣ノ御慰ミ, 慰樂ノ好ミニ, ノヲ進メラレ, ノナリ, タシ, 幕政關係史料, 三二四

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  • モ御爲筋ノモ
  • モ損盆アルモ
  • 上樣ノ御慰ミ
  • 慰樂ノ好ミニ
  • ノヲ進メラレ
  • ノナリ
  • タシ

  • 幕政關係史料

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  • 三二四

注記 (25)

  • 1717,592,59,2383治亂盛衰の儀を。御承知被遊候事。今ゟ御心に御記臆被遊候はゝ。逐々御政務の御一助にも。
  • 1604,589,60,2361相成可申と。乍憚奉存候。又禮記之も。十三歳にて樂を學ひ。詩を誦し。勺を舞ふ。成童に
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