『復古記』 復古記 2 明治元年2月3日 - 明治元年3月18日 p.827

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三月十一日認, 乍恐奉存上候、此上は慶喜に於而、謹愼之廉相あらはれ候はゝ、決而戰爭を好のみ候譯には無之、何分にも、此方に而はす, 候、私共此度之御用被仰付候も心にまかせさる事なから、御存知も被爲在候通り、父事も宮樣之御事に付、長々のつつ, 次第は毛頭無之候間、御心安く被思召候よふ奉。顧上なく、誠に〳〵御心痛の御趣意、私共にも嘸々御心配の御事ともと, しみの、所、此度御免被仰付候次第に而、私此度の御用御請不申上候而は、又々いかよふの御沙汰奉蒙候もはかりかた, すむもしりそくも大總督の御さしつをうけたく間御沙汰の御趣は私共ゟいかよふとも相決御答申上兼候へ共、御趣意, は御返事迄あら〳〵めて度かしく。, 之處は深々恐入く、幾重にも相守り居候間、御配慮不被爲在候樣奉願候、先年兒中種々御高恩蒙りゟし御事故、とふ, そとふそ御沙汰の通り御返事申上度存上〓く得共、右申上候通り、私一人の計らひにも參り兼、誠に〳〵殘念之事に御座, 私共にも深奉恐入候、夫に付、東山道の總督被仰付、不得止事下向仕候事に而、決而無法のあら〳〵しき輕卒之所業仕候, く、旁心痛のみつかまつり、やむことを得す下向仕候譯に而、其邊御推察被下置不惡思召被下置候樣、偏に〳〵願上く、牛, 讓而御文奉拜見候、其後は久々御機嫌も不奉伺、深恐入ゟく、扨此度ははからさる御大變に立至り、主上にも御配慮不淺、, 申入ゟ〵、委細は玉島より御聞取の樣と存なく、いそき大々らん書よろしく御はんし御頼申入く、先は早々申入く, いは倉, 大夫殿へ參る, 和宮樣へ御請書草稿, 靜寛院, 東山道總督府叢紙, 可祝。, 大夫殿へ參る靜寛〓, 復古記卷四十六明治元年三月十三日, 八二七

  • 復古記卷四十六明治元年三月十三日

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  • 八二七

注記 (22)

  • 1690,557,54,409三月十一日認
  • 892,357,72,2609乍恐奉存上候、此上は慶喜に於而、謹愼之廉相あらはれ候はゝ、決而戰爭を好のみ候譯には無之、何分にも、此方に而はす
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  • 452,359,67,2613しみの、所、此度御免被仰付候次第に而、私此度の御用御請不申上候而は、又々いかよふの御沙汰奉蒙候もはかりかた
  • 805,355,72,2611すむもしりそくも大總督の御さしつをうけたく間御沙汰の御趣は私共ゟいかよふとも相決御答申上兼候へ共、御趣意
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  • 715,358,72,2603之處は深々恐入く、幾重にも相守り居候間、御配慮不被爲在候樣奉願候、先年兒中種々御高恩蒙りゟし御事故、とふ
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