『維新史』 維新史 1 p.51

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の事情を中宮附武家天野長信の「大内日記」には、, と記してゐる。斯くの如き事は、西洞院時慶の言を假らずとも、「希代の儀」なるに, とおぼしめし候まゝ、いかやうにも、しやうこく, せ給へる皇女の登極には、廷臣間にも大いに異議があつたので、專ら御疾に託し, いらせ候。, ない將軍家光の乳母福は、春日の局號を賜はつて、中宮御所より直ちに參内し、畏, 皇には、宸怒の餘、なほ御讓位の叡慮を捨てさせ給はなかつたが、漸く六歳に成ら, くも龍顏を拜し、天盃を賜ひ、武家傳奏三條西實條の猶妹に定められた。此の時, なことを覺るに至つた。此の時に方り、寛永六年十月十日、幕府の一侍女に過ぎ, とて、父秀忠奉答の趣旨を承けて、同じく御決定御猶豫を奏請したのである。天, て其の機の至るを待ち給ひ、御生母中和門院を初め廷臣等も、到底御飜意の困難, 今日御本丸御局、春日ト位被仰付、夜ニ入中宮樣御所ヨリ直ニ參内候テ、禁裏樣, 御對面、御盃被下、長橋殿酌ニテ、取親西三條大納言ニ契約。, つき仰下され候をもむき、御内意をえまいらせ候へば、いまだをそからぬ御事, 樣仰次第にあそばされま, ○相國, 秀忠, 參内, 春日局の, 第一章朝廷第二節朝幕關係, 五一

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  • ○相國
  • 秀忠

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  • 參内
  • 春日局の

  • 第一章朝廷第二節朝幕關係

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  • 五一

注記 (21)

  • 703,569,58,1333の事情を中宮附武家天野長信の「大内日記」には、
  • 372,563,62,2269と記してゐる。斯くの如き事は、西洞院時慶の言を假らずとも、「希代の儀」なるに
  • 1725,634,57,1318とおぼしめし候まゝ、いかやうにも、しやうこく
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  • 1373,562,58,2266皇には、宸怒の餘、なほ御讓位の叡慮を捨てさせ給はなかつたが、漸く六歳に成ら
  • 812,560,63,2267くも龍顏を拜し、天盃を賜ひ、武家傳奏三條西實條の猶妹に定められた。此の時
  • 1034,566,61,2265なことを覺るに至つた。此の時に方り、寛永六年十月十日、幕府の一侍女に過ぎ
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