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系の皇統連綿たる國體とを讚美してゐる。, 雲となりあるは雨ともふりしきて神代の道に身をはつくさむ, 等の書中に遺憾なく現れてゐる。篤胤は蓋し氣魄の人, と、詠じたのを見れば、其の尋常和歌者流でなかつたことが知られよう。, 篤胤の時代に至つては、國學は單なる古典の訓詁註釋學に非ずして、古道宣揚, に傚つて、文化九年以降「古史成文」に對する詳註を試みた。これが即ち「古史傳」で, 承大成した。先に擧げた「古道大意」中の、我が國は萬國の宗國なりとの思想は、此, 此の目的より「古史成文」文化八年成)を作つたが、諸書中の資料を適宜に取捨選擇, あつて、二十八卷迄起草して歿したので、以後は主として門人矢野玄道が之を繼, 傳であつて、諸外國のものは其の派生に過ぎずと、極力我が國土の優越と萬世一, したのを排し、廣く諸書を撰集して、古代史に關する一の定説を作らうと試みた。, 猶又篤胤は、從來の諸學者が、記紀の何れかを根據として古代を闡明しようと, した理由に就いては、之を「古史徴「古史徴開題記」に於いて述べ、又宣長の「古事記傳」, に依つて我が國の神國なることを知るべく、我が古傳こそは宇宙開闢の根本眞, 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興一, 古史成文, 古史徴, 古史傳, 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興一, 一一三
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- 古史成文
- 古史徴
- 古史傳
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- 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興一
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- 一一三
注記 (20)
- 1612,580,62,1205系の皇統連綿たる國體とを讚美してゐる。
- 600,654,62,1806雲となりあるは雨ともふりしきて神代の道に身をはつくさむ
- 711,583,63,1599等の書中に遺憾なく現れてゐる。篤胤は蓋し氣魄の人
- 490,588,67,2039と、詠じたのを見れば、其の尋常和歌者流でなかつたことが知られよう。
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