『維新史』 維新史 1 p.213

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に至つた。, に密告した。是に於いて信榮, 加ふると共に、駒込高林寺に於いて毎月三囘の講筵を開いたが、其の席上、攻城野, つた。蓋し大貳は己れの名聲が漸く高く、其の門に出入する者も從つて多きを, は郡太夫に旨を傳へて、明和三年十二月十二日、玄蕃を其の邸内に監禁せしめた, のであるが、玄蕃の黜罰の事由が大貳に在つたので、大貳の門人は〓の己が身に, 戰の利害を論ずるに當つては之を實地に證し、又は諸國の城郭要害を圖寫して, 及ぶを恐れて、師に謀反の企があるとて、同月十八日、大貳の門人たる浪人桃井久, ゐたが、今玄蕃が大貳と親交のあるを見て、奇貨居くべしとなし、玄蕃が異圖を懷, 説明し、明和元年〓惑星心宿に懸るを見ては、これ兵亂の兆であると論じ、上州の, ける旨を誇張して、藩主の生父高家織田信榮, 講じ、廣く師友を求めて大貳と交遊した結果、端なくもュ〓の辱を受ける身とな, 土民が蜂起するに及んで、古書の驗ある所以を述べ、其の言辭は漸く過激に走る, 時に小幡藩用人に松原郡太夫といふ者があつて、平素玄蕃の聲望を嫉視して, して、弊政を〓革し、賦課を輕くし、大いに士民の信服を得た。而して文學・兵學を, 對馬, 守, 玄蕃の監, の捕縛, 禁と大貳, 第二章尊王思想の發達第六節寶暦明和事件, 二一三

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  • 對馬

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  • 玄蕃の監
  • の捕縛
  • 禁と大貳

  • 第二章尊王思想の發達第六節寶暦明和事件

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  • 二一三

注記 (22)

  • 1055,577,50,258に至つた。
  • 714,1993,56,852に密告した。是に於いて信榮
  • 1505,570,61,2272加ふると共に、駒込高林寺に於いて毎月三囘の講筵を開いたが、其の席上、攻城野
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