『維新史』 維新史 1 p.296

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

も中止するの止むなきに至つた。, つたのである。, 算する時は、金は全鑄造額の四分の一、銀は四分の三を流出したといつてゐる。, 猶又農村の疲弊、財務役人の不正行爲等も漸く此の時代に現れて、幕府の府庫は, 萬四千二百二十九貫匁餘と爲し、之を基本として慶長六年以降の全流出額を推, リシコトヲ、父ガ語リテ聞セタリシ。, に増大せる事實があつて、幕府の財政は俄然窮迫を告げるに至つた。新井白石, 尠くなかつた。而も前代以來の金銀鑛の産額は愈〻減少し、正貨の海外流出は頓, は「本朝寶貨通用事略「折たく柴の記」に於いて、慶安元年より寶永五年まで凡そ六, 十年間に、外國に流出した金銀の總額は、金二百三十九萬七千六百兩餘、銀三十七, と述べたのは、此の間の事情を告げるものであり、家綱の薨ずるや、三家並びに近, 空乏に歸し、遂に綱吉は僅々十萬兩の費用捻出不可能の爲に、日光參拜を兩度迄, 親に對しても金銀を賜與することがなく、僅かに名器・名物を與へたに過ぎなか, 五代綱吉が驕奢を極めた元祿時代は、天災地變が〓發して、救恤に要する費も, 綱吉時代, の財政窮, 迫, 第二章封建制度崩壤の過程第一節財政の窮乏, 二九七

頭注

  • 綱吉時代
  • の財政窮

  • 第二章封建制度崩壤の過程第一節財政の窮乏

ノンブル

  • 二九七

注記 (19)

  • 361,581,59,936も中止するの止むなきに至つた。
  • 1486,576,56,392つたのである。
  • 695,573,62,2221算する時は、金は全鑄造額の四分の一、銀は四分の三を流出したといつてゐる。
  • 583,576,63,2267猶又農村の疲弊、財務役人の不正行爲等も漸く此の時代に現れて、幕府の府庫は
  • 807,573,62,2269萬四千二百二十九貫匁餘と爲し、之を基本として慶長六年以降の全流出額を推
  • 1845,638,57,1007リシコトヲ、父ガ語リテ聞セタリシ。
  • 1143,575,60,2270に増大せる事實があつて、幕府の財政は俄然窮迫を告げるに至つた。新井白石
  • 1252,569,60,2273尠くなかつた。而も前代以來の金銀鑛の産額は愈〻減少し、正貨の海外流出は頓
  • 1031,573,61,2272は「本朝寶貨通用事略「折たく柴の記」に於いて、慶安元年より寶永五年まで凡そ六
  • 920,574,59,2267十年間に、外國に流出した金銀の總額は、金二百三十九萬七千六百兩餘、銀三十七
  • 1725,568,60,2270と述べたのは、此の間の事情を告げるものであり、家綱の薨ずるや、三家並びに近
  • 471,574,65,2269空乏に歸し、遂に綱吉は僅々十萬兩の費用捻出不可能の爲に、日光參拜を兩度迄
  • 1605,567,62,2272親に對しても金銀を賜與することがなく、僅かに名器・名物を與へたに過ぎなか
  • 1361,636,62,2204五代綱吉が驕奢を極めた元祿時代は、天災地變が〓發して、救恤に要する費も
  • 1372,316,43,168綱吉時代
  • 1327,322,41,164の財政窮
  • 1284,318,38,36
  • 254,725,52,1240第二章封建制度崩壤の過程第一節財政の窮乏
  • 262,2354,44,118二九七

類似アイテム