『維新史』 維新史 1 p.308

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に化せる状況は、推察に難くないのである。, 五萬七千三百二十二兩餘に及ぶ金銀吹立御盆, 越え、定例臨時を併せた收入總額の三十七パーセントを占めてゐる。更に又、右, 引凡調」の數字は之を證する。, して居り、幕府財政の基礎が貨幣經濟の渦中にあつて既に變質し、著しく不健全, があり、其の額は御年貢金を, 定例收入總額の過半を占めてゐるのである。然るに他方臨時收入中には、五十, 此の定例收入の内譯は、御年貢金・川船運上・寄合小普請御役金・獻上金銀・長崎上納, の史料には記載せられてゐないが、當時町人に對して巨額なる御用金を隨時徴, 金・國役金・諸拜借返納・品々納等であるが、其の内百姓の直接的負擔たる年貢金が, 臨時支出一五六、四六九兩餘, の全く失敗に終つたことを知るべきであり、「吹塵録」所載の「天保十三寅年元拂差, }差引不足五二八、一一〇兩條, 臨時收入五八七、〇四九兩餘, 改鑄, 盆金, 定例支出一、四五三、二〇九兩餘, 定例收入九二五、〇九九兩餘, 臨時收入五八七、〇四九兩餘, 第二章封建制度崩壞の過程第一節財政の窮乏, 三〇九

割注

  • 改鑄
  • 盆金
  • 定例支出一、四五三、二〇九兩餘
  • 定例收入九二五、〇九九兩餘
  • 臨時收入五八七、〇四九兩餘

  • 第二章封建制度崩壞の過程第一節財政の窮乏

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  • 三〇九

注記 (21)

  • 351,600,66,1200に化せる状況は、推察に難くないのである。
  • 805,592,65,1326五萬七千三百二十二兩餘に及ぶ金銀吹立御盆
  • 687,593,73,2250越え、定例臨時を併せた收入總額の三十七パーセントを占めてゐる。更に又、右
  • 1711,584,63,799引凡調」の數字は之を證する。
  • 464,597,71,2258して居り、幕府財政の基礎が貨幣經濟の渦中にあつて既に變質し、著しく不健全
  • 818,2069,59,784があり、其の額は御年貢金を
  • 918,588,70,2262定例收入總額の過半を占めてゐるのである。然るに他方臨時收入中には、五十
  • 1141,591,70,2264此の定例收入の内譯は、御年貢金・川船運上・寄合小普請御役金・獻上金銀・長崎上納
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  • 1029,590,71,2270金・國役金・諸拜借返納・品々納等であるが、其の内百姓の直接的負擔たる年貢金が
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