『維新史』 維新史 1 p.359

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先縱模範となつたものである, た殿舍を毀ち、靈屋の新規建造を停め、不急な事業を延期せしめたが、又大名・旗本, 家に復して藩主と爲り、次いで享保元年八月將軍職に就き、從來勢力のあつた側, 參勤交代制度を改正し、大名の在府期一年を半減し、其の代償として、高一萬石に, に對しても、饗應・衣服・調度・獻上・音問・贈答・婚禮等に至る迄、夫々の規定を設けた。, 約を勵行した。即ち日常生活を簡易質素にして、幕帑の節減を計り、壯麗であつ, 寺を以てこれに代へた。これと共に種々の積極的方策を講じて收入の増加に, 努めた。其の最も注目すべきことは上げ米制度の創設であつて、享保七年七月、, 町人に對しても亦同樣であつて、衣服を制限し、神田明神及び日枝神社の祭を隔, 用人間部詮房, 年に行ふこととし、奢侈品の製作を禁じ、護持院の燒失するや、再建を停めて護國, 付き百石宛の米を幕府に納入せしめた。而して在役にて歸國し得ざる者には, 吉宗は頼宣の孫、家康の曾孫に當る。初め越前鯖江三萬石に封ぜられ、後、紀伊, に當らしめた。在職實に三十年の久しきに亙り、鋭意幕政の中興を圖り、專ら節, 儒官新井白石等を罷め、己が腹心を要路に擧げて庶政の刷新, 越前, 守, 上げ米制, 節約の勵, 行, 度, 第二編封建制度の分解, 三六〇

割注

  • 越前

頭注

  • 上げ米制
  • 節約の勵

  • 第二編封建制度の分解

ノンブル

  • 三六〇

注記 (23)

  • 1717,577,55,856先縱模範となつたものである
  • 1048,580,66,2259た殿舍を毀ち、靈屋の新規建造を停め、不急な事業を延期せしめたが、又大名・旗本
  • 1486,580,63,2263家に復して藩主と爲り、次いで享保元年八月將軍職に就き、從來勢力のあつた側
  • 332,579,67,2263參勤交代制度を改正し、大名の在府期一年を半減し、其の代償として、高一萬石に
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  • 1159,575,64,2262約を勵行した。即ち日常生活を簡易質素にして、幕帑の節減を計り、壯麗であつ
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