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は一代限りに止め、且つ士祿と藩廳への貢納との權衡を圖り、上下豐凶を共にす, 強兵の基を立て、學校を興して人材を養成するの三策を一日も早く實現しよう, て冗費を省き、祿制を改正して世傳の本祿と勳功に依る加祿との別を定め、後者, ることとしたので、茲に多年混亂の状態にあつた財政も、漸く安定するに至つた, が、これは齊昭襲封以來の念願たる財政を整理して國を富まし、兵を農に寓して, 金穀を其の新舊多寡を論ぜず一切棄捐し、又此の恩賚に狙れて浪費濫用をなす, 齋等は、財政の整理を以て目前の急務となすの意見を答申したが、故あつて其の, とするにあつた。時に調役藤田東湖・郡奉行吉成又右衞門・彰考館總裁會澤正志, 者のあるを憂へ、同時に節約振武の令を下した。次いで翌十二年家老結城寅壽, た。而して翌八年は富國・強兵・教育の三事を家臣に下問して、對策を講ぜしめた, 實現は遲れ、却つて檢地と學校設立, ・側用人藤田東湖等を臨時勝手掛に任じて、財政整理に當らしめ、冗員を淘汰し, いで家老山野邊兵庫, 財政整理の問題は、天保十一年に至つて漸く行はれた。即ち士卒に貸與した, の問題が具體化せられるに至つた。, を多賀郡助川村に土著せしめて、海岸の防禦に當らしめ, 弘道, 道, 朝, 觀, 館, 義, 財政の整, 富國強兵, 教育の一, 事諮問, 理, 第二章封建制度崩壞の過程第三節幕政及び藩政の改革, 三八五
割注
- 弘道
- 道
- 朝
- 觀
- 館
- 義
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- 財政の整
- 富國強兵
- 教育の一
- 事諮問
- 理
柱
- 第二章封建制度崩壞の過程第三節幕政及び藩政の改革
ノンブル
- 三八五
注記 (29)
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- 383,576,58,2278ることとしたので、茲に多年混亂の状態にあつた財政も、漸く安定するに至つた
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- 1282,576,60,2260齋等は、財政の整理を以て目前の急務となすの意見を答申したが、故あつて其の
- 1399,580,63,2263とするにあつた。時に調役藤田東湖・郡奉行吉成又右衞門・彰考館總裁會澤正志
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