『維新史』 維新史 1 p.388

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れたのであつた。, 奬勵し、翌年には宰判, に學校を設けて在邑の士を教育し、且つ江戸在邸の, 親しく藩黌明倫館に臨み、文武の師範を召して諭告し、又醫學館を設けて蘭學を, 以上擧げた財政問題を解決し、士卒の困窮を救はんとしたのは、彼等をして文, 武の業に專念させようとしたからであつた。敬親が天保十一年に入國するや、, は下關に越荷方を置いて、北越より大坂に至る〓船に資金を融通して、其の利を, には從來士卒をして世祿切米の一部を藩庫に收めしめた馳走米を輕減し、又容, 者が徒らに祗役に勞し、或は都會驕奢の風に染まんことを慮つて、櫻田邸内に學, 斯くて特別會計たる撫育局に入るべき地下馳走米を以て整理の資となし、或, 收め、更に江戸・地方二地に分離せる經濟を改めて、互に其の融通を圖つた。一方, た。又士卒の負債救濟の爲に、三十七箇年賦皆濟の法を立つるに至つた。, 經費を節減して不足額を補ひ、收支をして平衡ならしめんとすることに集中さ, 易に修補銀其の他の借入を爲すの弊を押へ、尋いで社倉を創設して凶荒に備へ, つて銀三千四百十三貫匁の不足を來してゐた。是を以て藩政府の改革は、一に, 凡そ郡, に當る, 文武の奬, 財政整理, 勵, 第二章封建制度崩壞の過程第三節幕政及び藩政の改革, 三八九

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  • 凡そ郡
  • に當る

頭注

  • 文武の奬
  • 財政整理

  • 第二章封建制度崩壞の過程第三節幕政及び藩政の改革

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  • 三八九

注記 (22)

  • 1642,540,56,465れたのであつた。
  • 483,546,56,590奬勵し、翌年には宰判
  • 485,1363,67,1452に學校を設けて在邑の士を教育し、且つ江戸在邸の
  • 598,545,68,2276親しく藩黌明倫館に臨み、文武の師範を召して諭告し、又醫學館を設けて蘭學を
  • 817,608,69,2209以上擧げた財政問題を解決し、士卒の困窮を救はんとしたのは、彼等をして文
  • 708,539,67,2290武の業に專念させようとしたからであつた。敬親が天保十一年に入國するや、
  • 1407,539,69,2278は下關に越荷方を置いて、北越より大坂に至る〓船に資金を融通して、其の利を
  • 1165,543,72,2271には從來士卒をして世祿切米の一部を藩庫に收めしめた馳走米を輕減し、又容
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  • 1285,540,69,2273收め、更に江戸・地方二地に分離せる經濟を改めて、互に其の融通を圖つた。一方
  • 930,544,68,2086た。又士卒の負債救濟の爲に、三十七箇年賦皆濟の法を立つるに至つた。
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  • 1856,537,69,2267つて銀三千四百十三貫匁の不足を來してゐた。是を以て藩政府の改革は、一に
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