『維新史』 維新史 4 p.412

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靖之助・時山直八, 尋いで十月十日老中となり、其の敏腕を振ふ事となつた。, 壹岐守と稱せしめられた。而して彼は其の偉才たることを認められながら、未, 欲し、一橋慶喜・松平容保をして其の就任に對する朝廷の御内意を伺はしめた。, の上坂のみは幕命に應じて之を行ひ、藩の意嚮を陳述せしめようとした。是に, 從つて愈〻必戰の覺悟を定むべきであると告げたのであつた。, だ職務が無かつた。されば幕府は長行を起用して長州藩處分に當らしめんと, 誰一人も上坂せしめない事は、却つて今後の行動に不利を招くものと考へ、家老, に鑑み、再び主計を起用し、之が解決に當らしめんとした。然るに長州藩士野村, を諭示し、且つ假令主計を上坂せしむるとも、藩是を變更するが如き事は無い。, 朝廷に於かせられては其の就任を許されたので、九月四日長行は老中格に復し、, せしめ、之を死地に置く事の不可なる旨を述べた。敬親は其の已むを得ざる事, 一方長州藩は、三支藩主及び吉川經幹の召命を拒絶したが、無下に幕命を斥け, 於いて藩廳は、家老井原主計, 等は諸隊士を代表して、書を藩主毛利敬親に呈し、主計を上坂, が曩に「奉勅始末」を携へて上坂せる經驗を有する, 親, 章, 泰, 直, 長州藩家, 老井原主, 計に上坂, を命ず, 第十五〓第二囘征長の役, 四一二

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  • 長州藩家
  • 老井原主
  • 計に上坂
  • を命ず

  • 第十五〓第二囘征長の役

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  • 四一二

注記 (26)

  • 552,576,56,451靖之助・時山直八
  • 1256,576,59,1615尋いで十月十日老中となり、其の敏腕を振ふ事となつた。
  • 1725,570,66,2283壹岐守と稱せしめられた。而して彼は其の偉才たることを認められながら、未
  • 1484,573,63,2230欲し、一橋慶喜・松平容保をして其の就任に對する朝廷の御内意を伺はしめた。
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  • 203,582,62,1747從つて愈〻必戰の覺悟を定むべきであると告げたのであつた。
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  • 1025,576,66,2283誰一人も上坂せしめない事は、却つて今後の行動に不利を招くものと考へ、家老
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