『維新史』 維新史 5 p.560

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と交換せられたので、茲に兌換紙幣は又も不換紙幣たることに變つた, が、其の由來は實に此の太政官札並びに民部省札の發行に胚胎してゐると云, 其の極に達し、遂に紙幣整理事業は明治財政史上の最重要問題たるに至つた, 財政は俄に膨脹せる爲、其の儘放置するの止むなきに至つた。而して太政官, 札・民部省札は共に途中より兌換紙幣たることに改められたにも拘らず、新貨, 幣の鑄造は種々なる事情に依つて遷延し、やがて官札・省札は共に新紙幣, のであつた。而して新紙幣の發行額は逐年増加して、十年西南の役前後には, 一維新直後の幣制, 江戸時代の幣制を見るに、金貨・銀貨・錢貨の三者は鼎立して、其の間には毫も, はなければならぬのである。, 相當する太政官札は囘收償却せらるべき筈なりしも、廢藩置縣の前後、政府の, 第二節、貨幣制度の確立, 布告に依, つて發行, 四年十, 二月の, は不換紙, の紊亂, 幣に變る, 太政官札, 幕末幣制, 民部省札, 第二章財政基礎安定の方策第二節貨幣制度の確立, 五六三

割注

  • 布告に依
  • つて發行
  • 四年十
  • 二月の

頭注

  • は不換紙
  • の紊亂
  • 幣に變る
  • 太政官札
  • 幕末幣制
  • 民部省札

  • 第二章財政基礎安定の方策第二節貨幣制度の確立

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  • 五六三

注記 (24)

  • 1364,785,77,2104と交換せられたので、茲に兌換紙幣は又も不換紙幣たることに變つた
  • 1004,584,79,2309が、其の由來は實に此の太政官札並びに民部省札の發行に胚胎してゐると云
  • 1115,576,79,2316其の極に達し、遂に紙幣整理事業は明治財政史上の最重要問題たるに至つた
  • 1721,575,75,2317財政は俄に膨脹せる爲、其の儘放置するの止むなきに至つた。而して太政官
  • 1606,577,78,2320札・民部省札は共に途中より兌換紙幣たることに改められたにも拘らず、新貨
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