『維新史』 維新史 1 p.405

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

戰ひ明和六年, スカ及びアレウト諸島の開拓に進出し、貿易の振興を計らうとした。是が後の, るに至らず、各企業團體の競爭は激烈を極め、却つて所期の成績を擧げ得ない状, 志すや、極めて周到な用意の下に、兩人の共同會計に成る一大會社を組織し、アラ, 露米會社の萌芽を爲すもので、我が國との貿易開始に關係を有するに立到る。, 態であつた。グレゴリー、シェリコフはイヴァン、ゴリコフと計つて是が統一を, 是等露人の千島より蝦夷に來た目的は、貂・狐等の獸皮を獲得する爲で、此の狩, は奬勵と相俟つて、此の毛皮貿易が漸く盛んとなつたが、未だ一定の組織を有す, は恰克圖、南は廣東を經て盛んに支那に輸出した。女帝カザリン二世の保護或, 獵並びに土人との交易に從事する幾多の企業團體が續出し、獲る所の獸皮は、北, し、阿波に寄泊して、徳島藩の撫恤を受けた。又琉球及び臺灣にも寄港し、我が國, に警告して、露人が千島に砦を築き、松前及び蝦夷諸島を覲覦する情を報知した。, を謀り、露國の官船を奪つて海上に出で、澳門に向ふ途中、我が國の東南岸に出沒, 而して露西亞が極東に進出するに當り、我が國を如何に重要視したかは、寶永, 捕〓となり、カムチヤツカに配流中、同地の流人と共に逃亡, 西暦一七, 六九年, フ會社の, シェリコ, 日本語學, 成立, 校設立, 第一章海外勢力の壓迫第二節露國勢力の南下, 四〇七

割注

  • 西暦一七
  • 六九年

頭注

  • フ會社の
  • シェリコ
  • 日本語學
  • 成立
  • 校設立

  • 第一章海外勢力の壓迫第二節露國勢力の南下

ノンブル

  • 四〇七

注記 (24)

  • 1841,566,53,384戰ひ明和六年
  • 587,585,57,2258スカ及びアレウト諸島の開拓に進出し、貿易の振興を計らうとした。是が後の
  • 922,575,57,2271るに至らず、各企業團體の競爭は激烈を極め、却つて所期の成績を擧げ得ない状
  • 699,576,57,2265志すや、極めて周到な用意の下に、兩人の共同會計に成る一大會社を組織し、アラ
  • 475,578,58,2226露米會社の萌芽を爲すもので、我が國との貿易開始に關係を有するに立到る。
  • 811,572,56,2273態であつた。グレゴリー、シェリコフはイヴァン、ゴリコフと計つて是が統一を
  • 1374,632,59,2207是等露人の千島より蝦夷に來た目的は、貂・狐等の獸皮を獲得する爲で、此の狩
  • 1041,573,57,2273は奬勵と相俟つて、此の毛皮貿易が漸く盛んとなつたが、未だ一定の組織を有す
  • 1153,575,57,2269は恰克圖、南は廣東を經て盛んに支那に輸出した。女帝カザリン二世の保護或
  • 1264,565,57,2272獵並びに土人との交易に從事する幾多の企業團體が續出し、獲る所の獸皮は、北
  • 1606,569,56,2271し、阿波に寄泊して、徳島藩の撫恤を受けた。又琉球及び臺灣にも寄港し、我が國
  • 1493,572,59,2270に警告して、露人が千島に砦を築き、松前及び蝦夷諸島を覲覦する情を報知した。
  • 1724,567,57,2275を謀り、露國の官船を奪つて海上に出で、澳門に向ふ途中、我が國の東南岸に出沒
  • 361,646,62,2210而して露西亞が極東に進出するに當り、我が國を如何に重要視したかは、寶永
  • 1839,1175,57,1661捕〓となり、カムチヤツカに配流中、同地の流人と共に逃亡
  • 1870,981,42,163西暦一七
  • 1828,982,37,120六九年
  • 1221,322,39,155フ會社の
  • 1272,323,30,148シェリコ
  • 409,326,43,161日本語學
  • 1177,315,40,78成立
  • 366,320,40,123校設立
  • 255,707,48,1224第一章海外勢力の壓迫第二節露國勢力の南下
  • 266,2360,40,120四〇七

類似アイテム