『維新史』 維新史 1 p.411

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史上特筆すべきものであつた。それと同時に、世界周航の途上再び特派使節を, ワと別れて一路カムチヤッカに向ひ、べトロパウロウスクに入港したが、やがて, ノフを遣日使節に任じ、之にアンナ勳章及び侍從の稱號を與へ、クロンシユタッ, トに赴いて、露艦ナデジュダ・不ワに臨み、親しく其の壯擧を慰めた。兩艦は南下, してマゼラン海峽を過ぎり、北上してサンドウイッチ諸島を經、ナデジュダはネ, 我が國に送らしめた所以である。アレクサンダー一世は露米會社支配人レザ, 後年彼が露國皇帝に捧呈した航海報告の冒頭に言へるが如く、正に露西亞航海, 征隊長フォン、クルーゼンステルン等によつて決行せられた世界周航の壯擧が、, 年, 俟つて、露國の極東政策上、最も緊急な事に屬した。これ實に享和三年, の運搬を便ならしめることは、支那及び日本との通商關係を創設することと相, 同港を出帆して南下し、九州の南端を囘航して長崎に入港した。それは、文化元, 遠, 與せられた。斯くて歐露より北東植民地に至る航路を開拓し、糧食又は諸材料, 毛皮獸捕獲並びに植民を開始し、資源の開發及び國防に關する一切の權限を附, 九月六日のことである, 西暦一八, ○四年, 西暦一八, ○三年, 第一章海外勢力の壓迫第二節露國勢力の南下, 四一三

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  • 西暦一八
  • ○四年
  • ○三年

  • 第一章海外勢力の壓迫第二節露國勢力の南下

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  • 四一三

注記 (22)

  • 1162,571,68,2274史上特筆すべきものであつた。それと同時に、世界周航の途上再び特派使節を
  • 605,584,61,2263ワと別れて一路カムチヤッカに向ひ、べトロパウロウスクに入港したが、やがて
  • 937,581,61,2252ノフを遣日使節に任じ、之にアンナ勳章及び侍從の稱號を與へ、クロンシユタッ
  • 826,581,63,2265トに赴いて、露艦ナデジュダ・不ワに臨み、親しく其の壯擧を慰めた。兩艦は南下
  • 715,579,62,2264してマゼラン海峽を過ぎり、北上してサンドウイッチ諸島を經、ナデジュダはネ
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