『維新史』 維新史 1 p.425

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

に警備を命じた。韮山, 黄金作りの雙刀を帶し、從臣皆盛裝して之に隨ひ、十五日英艦に到つて懇ろに國, も乘組航海士ハロランは敢然として灣内の測量を行ひ、薪水を得て下田に囘航, づ人民十五萬を支配する者往訪すべしと告げしめ、自らは錦〓の野袴陣羽織に, 浦賀奉行に面會せんことを請うた。奉行淺野長祚, 法を説いて退去を迫つた。マゼソンは、江川を以て地方長官或は諸侯の一人と, いで組與力田中信吾を英艦に派して、「薪水食料は之を給するも浦賀は外國人, 量を命ぜられた爲である。閏四月八日マリナー號は松輪崎, 應接の地に非ざれば、速に退去せんこと」を諭し、警備を川越・忍・彦根・會津及び附近, ることが出來なかつた尾張, は兵を率ゐて下田に急行し、先, の諸藩に命じた。此の時海上四百隻の警備艇が英艦を包圍したと謂ふ。然か, かの天保八年米國商船モリソン號に便乘して江戸灣に來り、遂に故國に上陸す, は、艦長の要求を拒み、次, の水主音吉を通譯とし、來航の理由を説いて, して同じく港内を測量した。浦賀奉行又屬吏を急派し、小田原・沼津・掛川の諸藩, 沖に碇泊し, マゼソンが、嘉永二年, 英國支那艦隊司令長官より江戸灣及び下田港の測, 代官江川太郎左衞門, 中務, 相模, 少輔, 三浦郡, 西暦一八, 四九年, 知多郡, 小野村, 英, 龍, 豆, 伊, 豆伊, 第一章海外勢力の壓迫第三節英佛二國艦船の出沒, 四二七

割注

  • 中務
  • 相模
  • 少輔
  • 三浦郡
  • 西暦一八
  • 四九年
  • 知多郡
  • 小野村
  • 豆伊

  • 第一章海外勢力の壓迫第三節英佛二國艦船の出沒

ノンブル

  • 四二七

注記 (35)

  • 708,575,54,646に警備を命じた。韮山
  • 481,566,57,2270黄金作りの雙刀を帶し、從臣皆盛裝して之に隨ひ、十五日英艦に到つて懇ろに國
  • 930,567,59,2271も乘組航海士ハロランは敢然として灣内の測量を行ひ、薪水を得て下田に囘航
  • 589,574,59,2259づ人民十五萬を支配する者往訪すべしと告げしめ、自らは錦〓の野袴陣羽織に
  • 1388,567,58,1471浦賀奉行に面會せんことを請うた。奉行淺野長祚
  • 371,566,60,2269法を説いて退去を迫つた。マゼソンは、江川を以て地方長官或は諸侯の一人と
  • 1272,574,59,2263いで組與力田中信吾を英艦に派して、「薪水食料は之を給するも浦賀は外國人
  • 1733,565,57,1732量を命ぜられた爲である。閏四月八日マリナー號は松輪崎
  • 1153,566,60,2271應接の地に非ざれば、速に退去せんこと」を諭し、警備を川越・忍・彦根・會津及び附近
  • 1506,575,55,781ることが出來なかつた尾張
  • 705,1993,56,846は兵を率ゐて下田に急行し、先
  • 1043,574,58,2260の諸藩に命じた。此の時海上四百隻の警備艇が英艦を包圍したと謂ふ。然か
  • 1618,573,59,2268かの天保八年米國商船モリソン號に便乘して江戸灣に來り、遂に故國に上陸す
  • 1389,2189,57,648は、艦長の要求を拒み、次
  • 1508,1583,56,1250の水主音吉を通譯とし、來航の理由を説いて
  • 819,574,58,2264して同じく港内を測量した。浦賀奉行又屬吏を急派し、小田原・沼津・掛川の諸藩
  • 1737,2520,53,324沖に碇泊し
  • 1851,585,54,570マゼソンが、嘉永二年
  • 1852,1383,59,1452英國支那艦隊司令長官より江戸灣及び下田港の測
  • 709,1309,55,589代官江川太郎左衞門
  • 1420,2065,39,78中務
  • 1764,2338,41,123相模
  • 1374,2065,42,78少輔
  • 1720,2341,39,118三浦郡
  • 1880,1184,41,164西暦一八
  • 1838,1185,37,120四九年
  • 1537,1396,41,121知多郡
  • 1490,1399,39,118小野村
  • 738,1917,43,36
  • 694,1915,39,38
  • 693,1245,40,32
  • 742,1246,37,30
  • 692,1245,87,33豆伊
  • 266,705,45,1331第一章海外勢力の壓迫第三節英佛二國艦船の出沒
  • 267,2344,43,121四二七

類似アイテム