Loading…
要素
割注ノンブル
OCR テキスト
敢て他には示さなかつた。偶他の事件からして此の事が暴露するに至つた。, 虎一等が連り、和歌山藩・水戸藩・高松藩・田原藩の有志者なども出入してゐた。又, 物語」を著はし、幕府に建議しようと迄は思つたが、未だ二三子に内示しただけで、, と誤信し、此の人の率ゐて來る船艦をば若し打拂ふことでもあれば、由々しい大, 和歌山藩士遠藤勝助は別に一社を催し、尚齒會と稱したが、蠻社の人々の中には, 事を惹起するであらうと憂慮して、幕府の處置を私議し、登は「愼機論『「〓舌或問」を, 私かに稿し、又「西洋事情御答書」を江川太郎左衞門に送つて所見を述べ、長英は「夢, 長英・渡邊登等は、モリソンと云つたのを、かねて聞き及んだ英將モリソンである, 是より先、納戸口番花井虎一・交代寄合福原内匠家來齋藤次郎兵衞其の他農商, 尚齒會に出入する者も多かつた。一日尚齒會の席で幕府の屬吏芳賀市三郎よ, りして、再びモリソン號が渡來すれば打拂ふといふ幕府の決議を漏した。高野, 等を中心とし、是に加盟した者は幕吏としては, き筋ではなかつたが、此の頃世上に蠻社と稱する蘭學者の一團があつた。渡邊, ・高野長英・小關三英, 代官羽倉簡堂, 小姓組番士下曾根金三郎・納戸口番花井, ・同江川太郎左衞門, 登, 〓山、田, 外記, 原藩士, 用九, 庄内, 人, 英, 龍, 第二章外警と國民の覺醒第四節開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告, 第二章外警と國民の覺醒, 〓開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告, 五三七
割注
- 〓山、田
- 外記
- 原藩士
- 用九
- 庄内
- 人
- 英
- 龍
柱
- 第二章外警と國民の覺醒第四節開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告
- 第二章外警と國民の覺醒
- 〓開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告
ノンブル
- 五三七
注記 (30)
- 468,564,80,2232敢て他には示さなかつた。偶他の事件からして此の事が暴露するに至つた。
- 1488,552,80,2279虎一等が連り、和歌山藩・水戸藩・高松藩・田原藩の有志者なども出入してゐた。又
- 576,557,83,2294物語」を著はし、幕府に建議しようと迄は思つたが、未だ二三子に内示しただけで、
- 909,557,82,2284と誤信し、此の人の率ゐて來る船艦をば若し打拂ふことでもあれば、由々しい大
- 1369,556,78,2276和歌山藩士遠藤勝助は別に一社を催し、尚齒會と稱したが、蠻社の人々の中には
- 799,554,81,2287事を惹起するであらうと憂慮して、幕府の處置を私議し、登は「愼機論『「〓舌或問」を
- 687,559,85,2285私かに稿し、又「西洋事情御答書」を江川太郎左衞門に送つて所見を述べ、長英は「夢
- 1019,553,82,2279長英・渡邊登等は、モリソンと云つたのを、かねて聞き及んだ英將モリソンである
- 355,626,81,2219是より先、納戸口番花井虎一・交代寄合福原内匠家來齋藤次郎兵衞其の他農商
- 1251,558,81,2274尚齒會に出入する者も多かつた。一日尚齒會の席で幕府の屬吏芳賀市三郎よ
- 1138,561,80,2280りして、再びモリソン號が渡來すれば打拂ふといふ幕府の決議を漏した。高野
- 1731,1495,65,1330等を中心とし、是に加盟した者は幕吏としては
- 1840,552,78,2275き筋ではなかつたが、此の頃世上に蠻社と稱する蘭學者の一團があつた。渡邊
- 1721,803,59,539・高野長英・小關三英
- 1600,554,55,387代官羽倉簡堂
- 1615,1687,67,1144小姓組番士下曾根金三郎・納戸口番花井
- 1611,1060,54,558・同江川太郎左衞門
- 1718,550,49,51登
- 1746,622,40,168〓山、田
- 1590,973,44,81外記
- 1702,625,40,122原藩士
- 1637,972,35,78用九
- 1758,1383,38,80庄内
- 1714,1386,36,33人
- 1641,1636,42,40英
- 1599,1637,37,39龍
- 254,691,60,1560第二章外警と國民の覺醒第四節開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告
- 253,693,48,629第二章外警と國民の覺醒
- 261,1486,50,741〓開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告
- 275,2341,40,121五三七







