『維新史』 維新史 1 p.535

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敢て他には示さなかつた。偶他の事件からして此の事が暴露するに至つた。, 虎一等が連り、和歌山藩・水戸藩・高松藩・田原藩の有志者なども出入してゐた。又, 物語」を著はし、幕府に建議しようと迄は思つたが、未だ二三子に内示しただけで、, と誤信し、此の人の率ゐて來る船艦をば若し打拂ふことでもあれば、由々しい大, 和歌山藩士遠藤勝助は別に一社を催し、尚齒會と稱したが、蠻社の人々の中には, 事を惹起するであらうと憂慮して、幕府の處置を私議し、登は「愼機論『「〓舌或問」を, 私かに稿し、又「西洋事情御答書」を江川太郎左衞門に送つて所見を述べ、長英は「夢, 長英・渡邊登等は、モリソンと云つたのを、かねて聞き及んだ英將モリソンである, 是より先、納戸口番花井虎一・交代寄合福原内匠家來齋藤次郎兵衞其の他農商, 尚齒會に出入する者も多かつた。一日尚齒會の席で幕府の屬吏芳賀市三郎よ, りして、再びモリソン號が渡來すれば打拂ふといふ幕府の決議を漏した。高野, 等を中心とし、是に加盟した者は幕吏としては, き筋ではなかつたが、此の頃世上に蠻社と稱する蘭學者の一團があつた。渡邊, ・高野長英・小關三英, 代官羽倉簡堂, 小姓組番士下曾根金三郎・納戸口番花井, ・同江川太郎左衞門, 登, 〓山、田, 外記, 原藩士, 用九, 庄内, 人, 英, 龍, 第二章外警と國民の覺醒第四節開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告, 第二章外警と國民の覺醒, 〓開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告, 五三七

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  • 〓山、田
  • 外記
  • 原藩士
  • 用九
  • 庄内

  • 第二章外警と國民の覺醒第四節開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告
  • 第二章外警と國民の覺醒
  • 〓開國論鎖國論の對立と和蘭の忠告

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  • 五三七

注記 (30)

  • 468,564,80,2232敢て他には示さなかつた。偶他の事件からして此の事が暴露するに至つた。
  • 1488,552,80,2279虎一等が連り、和歌山藩・水戸藩・高松藩・田原藩の有志者なども出入してゐた。又
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  • 909,557,82,2284と誤信し、此の人の率ゐて來る船艦をば若し打拂ふことでもあれば、由々しい大
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  • 799,554,81,2287事を惹起するであらうと憂慮して、幕府の處置を私議し、登は「愼機論『「〓舌或問」を
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  • 1251,558,81,2274尚齒會に出入する者も多かつた。一日尚齒會の席で幕府の屬吏芳賀市三郎よ
  • 1138,561,80,2280りして、再びモリソン號が渡來すれば打拂ふといふ幕府の決議を漏した。高野
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