『維新史』 維新史 1 p.562

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

和論に傾きつつあつた。, して、浦賀灣内の測量を行はしめ、次いで六日にはミシシッピ號掩護の下に大規, は、明春更に大艦隊を引率して來航すべく、其の際には浦賀は危險且つ不便なる, 阿部正弘は遂に之を上申し、乃ち徳川齊昭と協議すべしとの台命を受けたとい, て、恣に自らの使命遂行に著手した。既に六月四日、ペリーは武裝測量隊を組織, た。然るに米國側は測量隊の行動を説明して、米國の要求の容れられない場合, 止せしめんとし、同時に香山榮左衞門を旗艦に遣し、測量隊の歸還を交渉せしめ, 當時將軍家慶は病褥にあり、爲に老中等は姑く米國艦隊渡來の事を祕したが、, 模な測量隊を江戸灣内に進めた。即ち同艦が觀音崎・猿島を越えて、深く小柴, 幕府に於いて、斯くの如く論議が決しない間に、米國艦隊は我が國法を無視し, 沖に進むに及び、浦賀奉行は周章狼狽し、與力中島三郎助をして測量隊を阻, 求の貫徹に努めた。, 故、更に江戸附近に好錨地を求むる必要のある旨を答へ、依然示威を繼續して要, ふ, 武藏久, 良岐郡, 米艦の江, 戸灣測量, 第三編鎖國政策の破綻, 五六四

割注

  • 武藏久
  • 良岐郡

頭注

  • 米艦の江
  • 戸灣測量

  • 第三編鎖國政策の破綻

ノンブル

  • 五六四

注記 (20)

  • 1694,581,56,664和論に傾きつつあつた。
  • 979,575,62,2268して、浦賀灣内の測量を行はしめ、次いで六日にはミシシッピ號掩護の下に大規
  • 425,572,63,2268は、明春更に大艦隊を引率して來航すべく、其の際には浦賀は危險且つ不便なる
  • 1453,574,63,2273阿部正弘は遂に之を上申し、乃ち徳川齊昭と協議すべしとの台命を受けたとい
  • 1097,575,63,2273て、恣に自らの使命遂行に著手した。既に六月四日、ペリーは武裝測量隊を組織
  • 537,571,62,2275た。然るに米國側は測量隊の行動を説明して、米國の要求の容れられない場合
  • 648,571,61,2269止せしめんとし、同時に香山榮左衞門を旗艦に遣し、測量隊の歸還を交渉せしめ
  • 1569,639,64,2218當時將軍家慶は病褥にあり、爲に老中等は姑く米國艦隊渡來の事を祕したが、
  • 867,562,64,2284模な測量隊を江戸灣内に進めた。即ち同艦が觀音崎・猿島を越えて、深く小柴
  • 1215,638,64,2206幕府に於いて、斯くの如く論議が決しない間に、米國艦隊は我が國法を無視し
  • 753,713,66,2131沖に進むに及び、浦賀奉行は周章狼狽し、與力中島三郎助をして測量隊を阻
  • 211,569,53,532求の貫徹に努めた。
  • 314,568,62,2276故、更に江戸附近に好錨地を求むる必要のある旨を答へ、依然示威を繼續して要
  • 1348,576,46,46
  • 791,569,42,124武藏久
  • 747,570,41,123良岐郡
  • 1228,321,42,160米艦の江
  • 1185,320,40,165戸灣測量
  • 1809,700,47,583第三編鎖國政策の破綻
  • 1807,2355,37,119五六四

類似アイテム