『維新史』 維新史 2 p.191

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和親條約の不備に乘じて、通商を要求し來るものもあり、缺乏品の名に隱れて、事, やう、懇切に諭示すべしといふにあつて、斷乎たる態度をとるが如くにして、而も, は、忽にして對外交渉が〓繁となり、日夜奔命に疲れしめられたのである。殊に, 二幕府の對外政策變轉の氣運, 努めて事端を囘避しようとする模糊たる態度であつた。併しロッヂャースは, ある。故に應接の衝に當る者は、穩便に處置して米艦を江戸に囘航せしめない, 遂に再び渡來せず、測量要求問題は結局龍頭蛇尾に終つたのは、幕府にとつて望, めるものもあり、或は又我が沿海の測量許可を迫るものもある状態で、漸く對外, 交渉が複雜多端となるに伴つて、遂には米國艦隊が大擧渡來すべしといふ如き, 實上小規模の交易が行はれつつあり、或は下田・箱館の外國人休息所に止宿を求, 外の幸であつたのである。, 幕府は米國を始め露・蘭・英諸國と和親條約を締結して、鎖國主義を放棄した後, 如何にしても納得せざれば、特使を派して直接米國政府と交渉せしめる方針で, の氣運, 交易開始, 第一章通商互市の氣運第一節幕府政策の轉換, 一九一

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  • の氣運
  • 交易開始

  • 第一章通商互市の氣運第一節幕府政策の轉換

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  • 一九一

注記 (17)

  • 698,590,64,2278和親條約の不備に乘じて、通商を要求し來るものもあり、缺乏品の名に隱れて、事
  • 1612,584,65,2276やう、懇切に諭示すべしといふにあつて、斷乎たる態度をとるが如くにして、而も
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  • 1047,1000,59,922二幕府の對外政策變轉の氣運
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  • 1728,591,64,2264ある。故に應接の衝に當る者は、穩便に處置して米艦を江戸に囘航せしめない
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  • 472,595,62,2273めるものもあり、或は又我が沿海の測量許可を迫るものもある状態で、漸く對外
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