『維新史』 維新史 1 p.610

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み渡航するに同意して、直ちに其の旨松前藩主松前崇廣, 山謙二郎, 夜陰に乘じて米艦に至り、瓜中萬二・市木公太と變名して密航を懇願した。ペリ, ーは彼等の雄圖には深く感動したが、日本の國法を冒さしめるを惧れ、拒絶して, 航したら諸事穩便に取計ふべきを諭示した。然るにペリーは艦隊を率ゐて四, 月二十一日、箱館に入港するや、松前藩の應接掛に對し、松前の訪問・乘組員の上陸・, に通告し、米艦が囘, 物品の購入・家屋の賃借等を要求し、又遊歩區域の協定を要請したが、松前藩に於, 之を送還した。兩人は潔く自首して幽囚の身となつた。やがて四月中旬に至, いては、幕府の指揮を仰がなければ決し得ないとて、總べて之を拒絶した。, り、米國艦隊は相前後して下田を去り、箱館視察の途に上つた。, 接するや箱館に赴き、日米交渉に與る事となつた。ペリーは箱館の遊歩區域を, 曩にペリーの、箱館視察の希望を述べたのに對し、應接掛は單に視察の爲にの, 半徑七里に協定しようとしたが、平山は下田・箱館開港に關する細則は、下田に於, に隨行した徒目付平, 偶〻北蝦夷地視察の途にあつた堀利忠, 村垣範忠, は、神奈川條約締結の際、隨員として交渉の機務に參畫したので、報に, 後範, 伊豆, 後利, 煕, 敬, 守, 正, 忠, 箱館視察, ベリーの, 第三編鎖國政策の破綻, 六一二

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  • 後範
  • 伊豆
  • 後利

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  • 箱館視察
  • ベリーの

  • 第三編鎖國政策の破綻

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  • 六一二

注記 (30)

  • 1107,582,71,1600み渡航するに同意して、直ちに其の旨松前藩主松前崇廣
  • 435,578,55,245山謙二郎
  • 1685,580,78,2278夜陰に乘じて米艦に至り、瓜中萬二・市木公太と變名して密航を懇願した。ペリ
  • 1564,584,80,2274ーは彼等の雄圖には深く感動したが、日本の國法を冒さしめるを惧れ、拒絶して
  • 987,575,77,2280航したら諸事穩便に取計ふべきを諭示した。然るにペリーは艦隊を率ゐて四
  • 876,580,77,2287月二十一日、箱館に入港するや、松前藩の應接掛に對し、松前の訪問・乘組員の上陸・
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  • 1449,582,78,2276之を送還した。兩人は潔く自首して幽囚の身となつた。やがて四月中旬に至
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