『維新史』 維新史 2 p.124

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ても英語に通ずる者は稀であつたからである。, 時の異例となすべきである。, 成すを得たのも岩瀬忠震の推輓により正弘が拔擢したのである。, 未だ輕輩であつたのが、長崎に派遣され、蘭人より航海術を學び、以て後年の大を, 一〓の漂民中濱萬次郎が土州藩士に列し、やがて幕吏に登庸されたのと共に、當, 爲に米國に漂流し、嘉永四年に至つて歸國した。島津齊彬は一時彼を鹿兒島に, 郎を普請役格に列し、次いで韮山代官手附とした。彼が登庸されたのは、數年米, 國に滯在してをつたので、英語に通じた爲であらう。當時蘭書を讀む者はあつ, の取調を受, 任にあつた江川太郎左衞門の推薦を容れ、幕府は嘉永六年十一月七日附で萬次, 關する質問に答へて、次第に認められるやうになつた。當時蒸氣船製造用掛の, 留めて厚遇し、海外の事情を諮問した。次いで長崎奉行牧義制, 幕末の政治家として最も傑出した勝麟太郎は、旗本の家督を繼いだとは云へ, けて後、やがて江戸に上つたが、阿部正弘・徳川齊昭・川路聖謨等の外情或は船艦に, の漁夫である。天保十二年漁業に從事中颶風の, 萬次郎は元土佐中ノ濱, 幡多, 志摩, 郡, 守, 中濱萬次, 勝麟太郎, 郎, 第四編開港對策, 一二四

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  • 幡多
  • 志摩

頭注

  • 中濱萬次
  • 勝麟太郎

  • 第四編開港對策

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  • 一二四

注記 (25)

  • 561,578,61,1358ても英語に通ずる者は稀であつたからである。
  • 1598,581,53,807時の異例となすべきである。
  • 202,575,69,1886成すを得たのも岩瀬忠震の推輓により正弘が拔擢したのである。
  • 316,577,73,2279未だ輕輩であつたのが、長崎に派遣され、蘭人より航海術を學び、以て後年の大を
  • 1706,594,67,2266一〓の漂民中濱萬次郎が土州藩士に列し、やがて幕吏に登庸されたのと共に、當
  • 1358,581,67,2275爲に米國に漂流し、嘉永四年に至つて歸國した。島津齊彬は一時彼を鹿兒島に
  • 782,572,72,2286郎を普請役格に列し、次いで韮山代官手附とした。彼が登庸されたのは、數年米
  • 666,575,70,2271國に滯在してをつたので、英語に通じた爲であらう。當時蘭書を讀む者はあつ
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