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述べて、喜悦の情を現したのであつた。, して、ハリスは初めて上府の要求をなしてより實に一年、其の間不撓不屈の努力, し、旨を受けた下田奉行井上清直等は、八月六日ハリスに對して正式に上府の許, 内達して、極力其の諒解を得るに努めたが、彼等は悉く是に反對した。併し幕府, は之を顧みず、既定の方針を以て進み、八月十四日には、ハリスの上府許可を公布, 行に對して「今日ニ至り初な雲霧相晴候心持ニ御座候」(堀田正睦外國掛中書類)と, 可を與へ、且つ旅行・登城等の待遇に就いて種々の協議を行つた。斯くの如くに, を續けて、遂に所期の目的を達したのである。さればハリスは此の日應接の奉, して、, 節は、都府え罷越候儀、萬國普通常例之趣ニ付、近々當地え被召寄、登城拜禮可被, 以前、英吉利人等度々御目見被仰付候御先蹤も有之、條約爲取替相濟候國之使, 是より先、幕府はハリス上府許可の議略決するや、旨を三家・溜間詰諸大名等に, 豆州下田表在留之亞墨利加官吏儀、國書持參、江戸參上之儀、相願候處、右は寛永, 幕府も遂に事態の遷延すべからざるを悟り、九月下旬を以て上府の時期と内定, 第一章近商互市の氣運第四節ハリスの上府と日米修好通商條約の商議一, 上府許可, 公布, 第一章通商互市の〓運第四節ハリスの上府と日米修好通商條約の商議, 二五九
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- 上府許可
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- 第一章通商互市の〓運第四節ハリスの上府と日米修好通商條約の商議
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- 二五九
注記 (19)
- 1149,570,59,1081述べて、喜悦の情を現したのであつた。
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- 1723,577,60,2276し、旨を受けた下田奉行井上清直等は、八月六日ハリスに對して正式に上府の許
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