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に假皇居警衞を命じ、更に七月二十六日篠山・淀二藩をして禁裏外域を警守せし, をして伏見街道、龜山藩, が、幕府は以後愈〻京師防衞に專念し、十一月十八日彦根藩の戌兵を増員せる以外, 府に對し、京師警備・伊勢神宮守衞に盡すべきことを命ぜられたが、會〻九月十八日, 達し、攝海警備に對しても夫々施設する所があつたのである。, に、小濱・郡山二藩にも同じく警備を命じ、篠山・淀・膳所・高槻四藩には七口の警備を, 天皇は深く叡慮を惱まし給ひ、常の供御を減じて、四海無異、醜類退散を七社七寺, は自ら手兵を率ゐて京都に, プゥチャーチンの搭乘せる露艦デイアナ號は〓如大坂灣に現れて、天保山沖に, めた。而も朝廷に於かせられては尚之を以て充分とは思召されずして、更に幕, 聞して、堂上の動搖を防ぎ、所司代亦郡山藩, 赴いた。世上には彦根城蒙塵の風説さへも喧傳し、人心は驚愕狼狽を極めた。, に祈らせ給うたのであつた。程なく露艦は大坂灣を去つて漸く事無きを得た, 碇泊した事件が起つたので、禁裡附長谷川清福は直ちに夷船の平穩なる旨を奏, に至り、彦根藩の羽田・大森警備を解いて京都警衞を命じ、五月四日膳所・高槻二藩, 山崎街道を戍らしめた。又彦根藩主井伊直彌, をして, 掃部, 所藩, 後、膳, 波, 頭, 丹, 露艦大坂, の充實, 灣進入, 京都警備, 第五編朝幕の乖離, 三一〇
割注
- 掃部
- 所藩
- 後、膳
- 波
- 頭
- 丹
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- 露艦大坂
- の充實
- 灣進入
- 京都警備
柱
- 第五編朝幕の乖離
ノンブル
- 三一〇
注記 (29)
- 1623,570,72,2292に假皇居警衞を命じ、更に七月二十六日篠山・淀二藩をして禁裏外域を警守せし
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