『維新史』 維新史 2 p.639

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亦警戒を嚴にして、小倉・中津・福山の三藩に府内の警備を命じ、町奉行に組與力・同, 水戸は勅諚を奉戴し居るぞと叫んで、兩者は今にも衝〓せんかとも思はれた。, 入れた。是に於いて上使は家老興津藏人, め、襷をかけ、刀の目釘を濡して、急に備へると云ふ有樣であつた。仍つて幕府も, ゐたが、漸く日沒に及んで、小石川邸に赴いた。而して藩邸門前に到るや、佐野竹, て門内に入れないと強請して、暫し押問答を重ね、其の態度激越にして殺氣を帶, 心の一齊召集を命じ、更に會津・關宿・土浦・古河・笠間・宇都宮・糸魚川等の七藩をして, 萬一の變事に備へさせる所があつたのである。, び、盛に暴言罵詈を放つた。上使が、御上使なるぞ不敬あるなと叱すれば、壯士は、, 信和・正肥の兩上使は、使命達成の困難なるべきを慮つて發向を躊躇逡巡して, 水戸前中納言殿御事、國家之御爲筋之儀被仰立候者、御當然の儀ニ候得共、御建, 併しながら藩有司は懸命に壯士を鎭撫して漸く事なきを得、上使を邸内に請じ, 之介等十數名は〓如躍り出でて、上使の駕を要し、上意の如何を承らざれば斷じ, 血氣の輩數十人は、齊昭の閉居せる駒込藩邸に馳せ參じ、齊昭居室の次の間に詰, ・同杉浦〓二郎, に對して、, 能, 政, 良, 安, の衝〓, 戸藩士と, 居の幕命, 齊昭永蟄, 上使と水, 第三章大獄第五節斷獄, 六三九

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  • の衝〓
  • 戸藩士と
  • 居の幕命
  • 齊昭永蟄
  • 上使と水

  • 第三章大獄第五節斷獄

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  • 六三九

注記 (27)

  • 1610,562,63,2271亦警戒を嚴にして、小倉・中津・福山の三藩に府内の警備を命じ、町奉行に組與力・同
  • 687,564,66,2225水戸は勅諚を奉戴し居るぞと叫んで、兩者は今にも衝〓せんかとも思はれた。
  • 463,574,57,1188入れた。是に於いて上使は家老興津藏人
  • 1724,565,64,2265め、襷をかけ、刀の目釘を濡して、急に備へると云ふ有樣であつた。仍つて幕府も
  • 1150,566,65,2269ゐたが、漸く日沒に及んで、小石川邸に赴いた。而して藩邸門前に到るや、佐野竹
  • 921,566,63,2271て門内に入れないと強請して、暫し押問答を重ね、其の態度激越にして殺氣を帶
  • 1494,559,65,2271心の一齊召集を命じ、更に會津・關宿・土浦・古河・笠間・宇都宮・糸魚川等の七藩をして
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  • 803,566,66,2280び、盛に暴言罵詈を放つた。上使が、御上使なるぞ不敬あるなと叱すれば、壯士は、
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