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二條約問題と廷臣の態度, の間柄なるを利用して、其の方面にも策動を試みる所があつたのである。併し, 説書、並持渡の器械、其外實地經驗合考仕候得共、強ち虚賜のミニも無之段、追々, と述べて、開國の止むを得ざる顛末を訴へ、又, 關係から、入京と共に直ちに入説し、且つ皇居御造營掛として堂上廷臣とも熟知, は正睦以下の豫想を裏切つて、意外の紛糾を釀すに至つたのであつた。, 義、此節は十に八九ニ相成候義ニ御座候。, ながら幕府は昔日の勢威を有ぜず、京都は亦昔日の京都ではなく、是に勅許問題, 應答した。而して聖謨は先に奈良奉行として青蓮院宮尊融法親王を知り奉る, とて、外人の言の虚〓のみにあらざることを述べ、併せて議奏・傳奏兩役の質疑に, 相分り、最初は不承知の人々も次第ニ發明いたし、鎖國不相成義、會得いたし候, 々と條約取結候事。, 元來西洋人共、虚〓も有之候得共、追々對話を遂ケ、其外書籍又は蘭人差出候風, 義、此節は十に八九ニ相成候義ニ御座候。(堀田正睦覺書, 第二章條約勅許の奏請第二節條約調印の勅裁, 三二三
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- 第二章條約勅許の奏請第二節條約調印の勅裁
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- 三二三
注記 (16)
- 355,981,58,791二條約問題と廷臣の態度
- 817,577,75,2276の間柄なるを利用して、其の方面にも策動を試みる所があつたのである。併し
- 1513,635,76,2206説書、並持渡の器械、其外實地經驗合考仕候得共、強ち虚賜のミニも無之段、追々
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- 930,566,75,2288關係から、入京と共に直ちに入説し、且つ皇居御造營掛として堂上廷臣とも熟知
- 587,580,73,2018は正睦以下の豫想を裏切つて、意外の紛糾を釀すに至つたのであつた。
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- 703,576,76,2279ながら幕府は昔日の勢威を有ぜず、京都は亦昔日の京都ではなく、是に勅許問題
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- 248,701,52,1235第二章條約勅許の奏請第二節條約調印の勅裁
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