『維新史』 維新史 2 p.705

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感激は如何であつたらう。正助・俊齋等は諭書を同志に示して、我が藩主忠義公, は吾人同志を目して誠忠士と呼び、同志を信頼するの厚きことは感激に堪へな, が藩主に通じてゐなかつた爲である。今日に至つて始めて同志の意志は藩主, すべきことであつた。加之國家の柱石として藩主を輔佐し、誠忠を盡すやうに, 擧愈相迫候已上、普ク四方有志之藩え布告し、十月中を期とする儀ニ而、京師え, らしめるところであつて、蓋し吾人同志が共に盟つて〓藩を企てたのは、其の志, と相一致するものであることを知つた。此の諭旨に背くことは許されないで, い。藩主を推戴して王事につとめよとの諭示に至つては、まさに順理正道の然, 密使差立候時宜ニ及居候得者、〓亂面前ニ赫然たる義ニ而不遠變ヲ告候義茂, と依頼し、殊に同志を指して誠忠士の面々と呼んでゐる。これを受けた同志の, あらうと爲し、皆相議して同志の連署せる血言の請書を忠義に奉呈したのであ, 既ニ於關東表水府始仙臺・長州・因州・土州其外勤王諸藩四方合牒、女好賊追討之義, 蓋し當時藩の輕輩に對し、藩主直筆の手書を下されることは、嘗て見ざる異例と, る。, 同志の請, 書, 第四章櫻田門外の變第二節諸藩志士の行動, 七〇五, 二節

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  • 同志の請

  • 第四章櫻田門外の變第二節諸藩志士の行動

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  • 七〇五
  • 二節

注記 (19)

  • 1500,562,58,2277感激は如何であつたらう。正助・俊齋等は諭書を同志に示して、我が藩主忠義公
  • 1384,565,58,2272は吾人同志を目して誠忠士と呼び、同志を信頼するの厚きことは感激に堪へな
  • 1030,564,63,2275が藩主に通じてゐなかつた爲である。今日に至つて始めて同志の意志は藩主
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