『維新史』 維新史 2 p.355

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御嘉納あらせられての御事と拜察するのである。幾ばくもなく政通は重ねて, 深く頼むと共に、其の自重を促したのであらう。齊昭は之に對して、, との趣旨を答へて、時局は決して輕視すべからざるが故に、神宮に祈禳を行はせ, 遣に當り、特に外患の故を以て四海靜謐を祈らしめ給うたのは、一に齊昭の言を, 宥不討拂。此上再渡之時、大略可堪忍候得共、自然及亂妨之時ハ、不得止事可及, 書を齊昭に致して、畏くも天皇が天下安寧、武運長久を御軫念あらせ給ふことの, らるべき旨を建言し、九月七日には之が叡聞に達した。同十一日神宮奉幣使發, 切なる旨を傳へた。斯くて朝廷は漸く幕府に代はつて齊昭に時局收拾を深く, 浦賀渡來亞墨利加人實失禮之所行、輕〓皇國之事無申條。雖然無亂妨之間、相, 候て、ケ樣の事被仰候物か」(〓脩叢書)と記してゐる。思ふに政通の眞意は、齊昭に, 齊昭は「國家大變ニ不及候樣」の文を解して「若々我等手荒キ事ニても致候樣申上, 樣、外ニは御一言も不被仰上、只是而已呉々も宜申上呉候樣ニと、再三之御意ニ, 御坐候。, 一戰歟。, (聰長卿記), 叫坐候。(〓脩叢書, 戰歟。(聰長卿記, (〓脩叢書), 第二章條約勅許の奏請第四節諸大名の京都手入, 三五五

  • 第二章條約勅許の奏請第四節諸大名の京都手入

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  • 三五五

注記 (20)

  • 551,570,66,2279御嘉納あらせられての御事と拜察するのである。幾ばくもなく政通は重ねて
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