『維新史』 維新史 2 p.360

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ては、征夷の御申譯は立申間敷, め、以て彼等に怠りなく刺戟を與へてゐたことを知るであらう。而して徳五郎, た對外情勢を京都方面に報道することなきやう依頼に及んでゐたのであつた, は、朝幕關係が外事を端緒として一變せんことを慮り、豫め齊昭に對して、急迫し, の上の事故、亡び候とも無已候得共、京地へ御對し被遊候て、日本を奪れ候樣に, は殊に三條實萬の知遇を受け、互に腹藏なく時事を談じ合つてゐたが、九月十六, とまで陳述してゐる。政通は齊昭の書に接すると共に、直ちに之を武家傳奏三, 底語るに足らざればとて、齊昭に諮るべき諸件を質問に及んだ。時に徳五郎は、, 條實萬・同東坊城聰長の兩人に内示し、遂に密かに叡覽に供し奉つた。當時幕府, 日實萬は徳五郎に對して、外患を深憂し給へる叡慮の程を語り、且つ所司代は到, 齊昭の幕政參與は徒らに名のみで毫も其の實なく、且つ幕議が一定しないのに、, があつて、曩日夢に齊昭と會見し、時事を語つたことがあるとて、齊昭を深く依頼, が、齊昭は實際は事毎に政通に報じ、或は石河徳五郎をして堂上廷臣に入説せし, 將軍は多病で庶政を視るを得ざる状を説明した。實萬の痛心は愈〻切なるもの, 略, 下, 實萬, 石河徳五, 郎と三條, 第五編朝幕の乖離, 三六〇

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  • 實萬
  • 石河徳五
  • 郎と三條

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  • 三六〇

注記 (21)

  • 1611,647,56,858ては、征夷の御申譯は立申間敷
  • 927,580,58,2276め、以て彼等に怠りなく刺戟を與へてゐたことを知るであらう。而して徳五郎
  • 1155,578,58,2278た對外情勢を京都方面に報道することなきやう依頼に及んでゐたのであつた
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