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之テハ難治ト存、其通申出候事ニテ, 二字の附箋を請ひ、其の結果御沙汰書にはこれを貼附せられたといふ。更に翌, 正睦に御沙汰書を手交するや、口頭を以て年長の件を傳宣したので、正睦は其の, は疑を容れない。三國大學が中根雪江に宛てた書翰によれば、議奏・傳奏兩役が, 亦内勅の眞意をしかく解釋したものの如く、彦根藩家老岡本半助, 安政六年十月十六日に關白九條尚忠に賜つた勅書を拜するに、文中に, 伊直弼が慶福擁立を強行し得た所以である。, 併し乍ら仔細に内勅を拜察すれば、叡慮は慶喜を立て給はんと思召された事, 前大樹病身之處、外夷混雜不容易之苦心ヨリ、此度養君ニハ年長英明之人ニ無, 西丸樣も一橋樣と御内定ニ相成候趣、是も天朝ゟ御内々被仰出御座候由。, 將軍御臺所に送つて、叡慮の慶喜にあらせ給ふ旨を述べてゐる。而して世人も, 直艇に對して, とあつて、叡慮の程は甚だ明白である。されば近衞忠熙は内勅降下の直後、書を, の如きは, (三月二十八日附上申書), (尚忠公記), (尚忠公記), 黄石, 下, 略, 辿, の朝旨, 慶喜擁立, 第三章將軍繼嗣問題の紛爭第三節内勅の降下, 四二七
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- 黄石
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- の朝旨
- 慶喜擁立
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- 第三章將軍繼嗣問題の紛爭第三節内勅の降下
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- 四二七
注記 (25)
- 1059,613,62,989之テハ難治ト存、其通申出候事ニテ
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- 1630,558,62,2271は疑を容れない。三國大學が中根雪江に宛てた書翰によれば、議奏・傳奏兩役が
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