『維新史』 維新史 2 p.476

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拙者初横濱神奈川等之疎外之場へ御捨殺しに相成候姿ニ候得は國元へ相聞, 御警衞被仰付候上は、上下共に必死の覺悟ニ而持固め可申は勿論に御座候處、, 底其の任を全うすることは出來ないと言つて、幕命に應じなかつた。是を見て, 候而も家中之者共は不及申、國民末々迄も如何相心得可申哉。於拙者も乍不, 肖御家門之歴々爲夷人屍を不要之海濱に曝候ては却而公邊之御恥辱とも奉, も亦土州藩が攝海警備の任に當るのは、恰も疲〓が重載に堪へ得ないやうに、到, 書にも, も、當時の雄藩主が漸く幕命を輕んじ、殊に直弼に對して慊焉たらざるの情が歴, とていたく不滿を述べてゐる。是と同じく大坂の警備を命ぜられた山内豐信, 然として看取せられるのである。, 存候。, 存候。(安政五年六月二十一日附上書), (安政五年六月二十一日附上書), 第五編朝幕の乖離, 四七六

  • 第五編朝幕の乖離

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  • 四七六

注記 (15)

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  • 1613,655,65,2217御警衞被仰付候上は、上下共に必死の覺悟ニ而持固め可申は勿論に御座候處、
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