『維新史』 維新史 2 p.567

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のみであつた。, 伊勢に避け、其の後行方を審かにしなかつたが、十月二十五日夜〓如歸宅し、翌日, るや、陶所は己れも亦拘引せられんことを恐れ、青蓮院宮より路銀を賜つて難を, を全く絶つに至つた。爾來京師の形勢は日に志士に非なるものがあり、彼等は, した。茲に幕府は九條關白を復職せしめ、更に將軍宣下をも奏請して、志士の望, 徐に後圖を策せんとして、離京四散し、京洛の地は徒らに秋風落莫の感を深める, 春以來關東より賄賂を受けて變説したとの嫌疑を蒙つてゐたが、其の後盆〻疑惑, 論全然止んだのではなかつた。會池内陶所の自首事件があつた。陶所は既に, 視せられるに至り、志士の運動からは全く除外されてゐた。雲濱就縛のことあ, で捕縛せられた。, 此の間檢索の主力は專ら江戸に注がれてゐたが、京都に於ける追求と雖も勿, 幕府の手が漸く堂上家の周邊に迫るに及んで、強硬派公家の意氣は頓に銷沈, 一〓, に甚大な衝撃と動搖とを與へたであらう。幾ばくもなく宮中畫院寄人宇喜多, ・同松庵の父子、鷹司家の兼田伊織・西園寺家の藤井尚弼, 等も亦相踵い, 但馬, 爲, 可, 守, 〓父子兼, 田伊織藤, の捕縛, 井尚弼等, 宇喜多, 池内陶所, の自首, 第三章大獄第二節志士の逮捕, 五六七

割注

  • 但馬

頭注

  • 〓父子兼
  • 田伊織藤
  • の捕縛
  • 井尚弼等
  • 宇喜多
  • 池内陶所
  • の自首

  • 第三章大獄第二節志士の逮捕

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  • 五六七

注記 (29)

  • 1054,561,51,392のみであつた。
  • 354,556,72,2284伊勢に避け、其の後行方を審かにしなかつたが、十月二十五日夜〓如歸宅し、翌日
  • 475,562,65,2279るや、陶所は己れも亦拘引せられんことを恐れ、青蓮院宮より路銀を賜つて難を
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