『維新史』 維新史 2 p.653

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録」卷頭に咏ぜる, 候。嘸々御愁傷も可被遊拜察仕候。, 親思ふこゝろにまさる親こゝろ, る注意を與へ、入江杉藏に對しては、京都に大學を興して尊攘の大義を宣揚すべ, と訣別の衷情を披瀝し、更に新之丞及び飯田正伯等に死體埋葬に關して細々な, 余此囘新ニ得ル所ノ人ナルヲ以テ、是ヲ同志ニ告示スナリ。, すと雖も、唯人事を盡して努力し來つた上は、敢て短しとせずと述べ、尋いで、, きことを遺託した。越えて二十五日には尊王憂國の眞情を永く門下に傳へよ, うとして「留魂録」の執筆に著手し、翌日黄昏に至つて擱筆した。其の内容は先づ, とて、在獄中知己となつた志士を紹介し、彼等に對しては自己の同志門下の名を, 親しく告知したと報じ、他日の提携報效を期せしめたのであつた。而して「留魂, 評定所に於ける取調の模樣を記し、更に齡三十、一事の成就することなくして死, 天下ノ事ヲ成スハ、天下有志ノ士ト志ト通スルニ非レハ得ス。而シテ右數人, けふの音つれ何ときくらん, 留魂録, 第三章大獄第五節斷獄, 六五三

頭注

  • 留魂録

  • 第三章大獄第五節斷獄

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  • 六五三

注記 (17)

  • 339,586,55,448録」卷頭に咏ぜる
  • 1835,641,66,994候。嘸々御愁傷も可被遊拜察仕候。
  • 1719,768,60,919親思ふこゝろにまさる親こゝろ
  • 1372,572,81,2261る注意を與へ、入江杉藏に對しては、京都に大學を興して尊攘の大義を宣揚すべ
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  • 914,569,72,2159すと雖も、唯人事を盡して努力し來つた上は、敢て短しとせずと述べ、尋いで、
  • 1258,576,77,2267きことを遺託した。越えて二十五日には尊王憂國の眞情を永く門下に傳へよ
  • 1143,578,75,2265うとして「留魂録」の執筆に著手し、翌日黄昏に至つて擱筆した。其の内容は先づ
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